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【協力願い】生成AI時代の“つくる人”を見つけたい― 生成AIクリエイティブ白書2026に向けた調査を開始

作成者: AICU Japan|2025/11/07 22:55:40 Z

AIが画像を生成し、楽曲を作り、誰もが高品質な映像作品を作れる時代。
けれど、その背後にはいつも「人」がいます。
私たちはその“つくる人”の変化を記録し、社会とつなげたいと考えています。

📊 生成AI時代の“つくる人”調査2025.11開催中

あなたの声が、次の「生成AIクリエイティブ白書」を形づくります。

  • 期間:〜2025年11月11日(火)23:59まで

  • 所要時間:約7分

  • 対象:生成AIを使って創作している/関心があるすべての方

  • URL:https://j.aicu.ai/R2511

🎁 回答特典

  • AICUポイント 10,000pt(AICUアカウントで利用可)

  • 「生成AIクリエイティブ白書2026(速報版)」先行配布

🧠 調査テーマ

今回の調査では、生成AI特に動画時代のクリエイティブの利用実態に加えて
以下のような新しいテーマを聞いています。

  • 生成AIを使った動画製作への関心

  • ご使用のハードウェア環境について

  • 作品証明やスキル証明サービスがあれば使いたいか?

  • あなたの作品を他者が使うとき、どんなライセンス条件を望むか

  • 出版・映画・教育など、どんな業界に関心があるか

🎬 生成AI動画の波が来ている

生成AIツール「Sora」や「Wan」が示すように、
“文章から動画を作る”時代

仮にOpenAIの最新モデル「Sora2」を搭載した公式アプリでは、iPhone版がリリースから5日で100万ダウンロード、Android版が初日で47万ダウンロードを突破。このスピードで世界の表現環境は変わりつつあります。

https://corp.aicu.ai/ja/sora2-20251008

こうした環境の中で、AICUは
出版社・映像製作関係・教育機関・個人クリエイターをつなぐ
信頼できる「生成AI文化の基盤」を日本から提示します。

💡 すべての“つくる人”へ

あなたがどんな立場であっても、
AIを使うことは「創造の一部を共有する」こと。
だからこそ、誰がどんな目的で使っているかを可視化することが大切です。

7分のアンケートが、未来のクリエイターの環境を変えます。
ぜひご参加ください。

👉 回答はこちら
🔗 https://j.aicu.ai/R2511

📘 主催:AICU Japan株式会社
🎓 監修:白井暁彦(AICU代表/デジタルハリウッド大学大学院 特任教授)
✉️ お問い合わせ:media@aicu.ai
📍 X @AICUai  https://aicu.jp

 

Originally published at note.com/aicu on Nov 7, 2025.