弊社CEOであり、デジタルハリウッド大学大学院 特任教授でもある白井暁彦が、「第102回CG・可視化研究会」にて講演を行います。講演テーマは「リアルタイムCGから画像生成AIの価値創出(仮)」となっており、最新の技術とその応用についてご紹介します。
イベント概要
- 日時: 令和6年8月30日(金)13:00-17:25(受付開始12:30)
- 場所: JAXA調布航空宇宙センター 事務棟1号館2F 講堂
- 参加費: 無料
プログラム
- 13:00-13:10 幹事挨拶
- 13:10-13:30 嶋英志(JAXA)「低騒音eVTOLのための革新的空力設計技術」(20分)
- 13:30-13:50 金崎雅博(東京都立大学)「ベイズ最適化を用いた大域的設計法の航空工学分野での応用(仮)」(20分)
- 13:50-14:25 白井暁彦(デジタルハリウッド大学大学院 特任教授、AICU Inc. CEO)「リアルタイムCGから画像生成AIの価値創出(仮)」(35分)
- 14:25-15:00 藤野敦志(JAXA) 「JAXAでのMR(Mixed Reality)による3次元可視化表示と体験デモへの応用」 (35分)
- 15:00-15:15 休憩
- 15:15-15:35 七丈直弘(一橋大学)「データの物語を紡ぐ: ソーシャル・データサイエンスと可視化の技法」(20分)
- 15:35-15:55 布施雅彦(福島高等専門学校)「スマートフォンを利用したオンライン全天球VRツアー教材の開発の試み」(20分)
- 15:55-16:15 宮地英生(東京都市大学)「メタバースと実空間では人の着席場所が変わる?」(20分)
- 16:15-17:25 スパコン等見学、可視化デモ、など(移動を含む、70分)
- 17:25-19:00 懇親会
※プログラムは変更される可能性がございます。
お申し込み
参加をご希望の方は、8月27日(火)までに以下のウェブサイトより内容を明記のうえ、お申し込みください。
https://idolab.sakura.ne.jp/IDOLAB/caveken/cave-102.html
研究会幹事
- 代表幹事: 井門俊治(埼玉工業大学 名誉教授)
- 副代表幹事: 宮地英生(東京都市大学 教授)
- 協力: 嶋英志、藤野敦志(JAXA調布航空宇宙センター)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。