https://note.com/aicu/n/n83d8cb1f774b
音楽とAIの最前線で活躍するゲストスピーカーによる活用事例の紹介。
Shinya / @clabon40: 会場であるGoxLoungeの関係者。T2WEB株式会社代表、音楽AIを活用した作曲に夢中な社会人。
実はミュージシャンでもあるそうで、娘さんの幼稚園卒業、友達の新居引っ越し祝いなど、非常に身近なパーソナルコンテンツとSunoの活用事例3連発を紹介いただきました。
※撮影できる内容ではなかったので残念ながら割愛します
実はこのイベントはAICUのイベントACT3がきっかけだったそうです!
@Misositaworks: テクノロジー&カルチャーを探求するクリエーター
MISOSHITA:何を最終版とするかは人が決める。完成を決める感性が大事。
MISOSHITAさんのおすすめ動画とともに、11年ぶりにメジャーアップデートされた「LogicPro」のアップデートで実装されたAI機能を解説。
AYAME / @aym2m V系バンド「摩天楼オペラ」のキーボーディスト、京都情報大学院大学客員教授
『AIに全部残して、おかしんでいこうかなとおもいます!』
発表17分で未発表作品の披露が…!素敵です…!
Jun Fukunaga / @LadyCitizen69: 幅広いジャンルで活動するフリーランスライター・インタビュワー
非常に深い示唆にとんだ、世界のアーティストの声をお届けします。
良い結果を得るためには経験や知識が必要。
人間の創造性や作曲能力の拡張。
フランスのアーティスト「ジャスティス」のインタビューが印象的。
マルセル・デュシャンの「泉」の例なども出てきました。
音楽業界でAI否定する人は少ない。
一方で「Stop Devaluing Music」、AIによってアーティストの価値を下げる行為に対する反対も起きている。
参加者から1フレーズずつ歌詞をもらい、その場でAIを使って曲を作成します。これは参加者全員が楽曲制作のプロセスをリアルタイムで体験できる貴重な機会です。
Discordにて応募し、イベント当日に優勝者を発表します。優勝者にはAmazonギフト券3,000円分が贈られます。
お題は「九九の歌」。
様々な作品の中から1作品が選ばれました。他の作品もすごかった!
MISOSHITA: 第一回コンテストはこちらのYTR-334Sさんの作品が大賞に決まりました!おめでとうございます。
選考理由としては楽曲のクオリティが高く、九九の歌の既存イメージとは大きく違う新たな世界観を提示し、キャッチーさも同時に感じられる点です。
名前:YTR-334S「九九 一の段のうた」
作品について:シンフォニックメロディアスメタルに。
YTR-334Sさんの受賞の言葉:
ありがとうございます!SUNOいじってほんの数日でしたが、リアルイベントめっさ楽しかったです!!これからもAIと仲良くしていきたいです😊
YTR-334Sさんはじめとして、多くの元気な女性が目立つコミュニティでした。これからもSunoやStable Audioの使い手がどんどん増えていきそうですね。
▶️https://discord.com/invite/bYhHwgUEQT
Suno使ってみたくなりました
https://x.com/clabon40/status/1792554964876988649
https://x.com/Misositaworks/status/1792600890941255892
AI×音楽のイベント AI beats lounge Vol.1 ありがとうございました! 参加者は決して多く無かったですが、一人一人の熱量がありかなりディープな最前線の内容ではあったのではないでしょうか。 何でもここから始まっていくというフェーズが1番面白いですね
イベントで話された内容物凄く簡単にまとめると ・AI楽曲のプライベートミュージック活用の可能性 ・クリエイターはAI楽曲一発生成から一歩進んで複数AIツール活用して楽曲の編集/改変を試し始めてる ・技術は置き換え可能だが、センスや感性は現状ではAIで置き換えづらくより重視される方向
https://x.com/o_ob/status/1792558479401738448
https://x.com/clabon40/status/1792561212489945301
Originally published at https://note.com on May 21, 2024.