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title: 東京ゲームショウ2024でみつけたエンタメxAI技術！感情がゲームを動かす「OVOMIND」
description: 東京ゲームショウ2024で注目された『OVOMIND』は、プレイヤーの感情をリアルタイムでゲームに反映させる革新的なAI技術。センサー付きスマートバンドを使用し、感情データに基づいてゲームの難易度やキャラクターの行動が動的に変化する体験を提供します。
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[AICU](https://corp.aicu.ai/ja)

# [東京ゲームショウ2024でみつけたエンタメxAI技術！感情がゲームを動かす「OVOMIND」](https://corp.aicu.ai/ja/gameshow20240926)

 作成者: [AICU Japan](https://corp.aicu.ai/ja/author/aidx-lab)｜2024年9月30日 0:37:09 Z

本日2024年9月26日のAICU media編集部は、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2024」（以下、TGS2024もしくはTGS）を取材参加いたしました。

### 東京ゲームショウ2024でみつけた「エンタメxAI技術」

というタイトルでお送りしたいと思います。

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実際の会場は大変な盛り上がりで、ビジネスデーにもかかわらず、ほとんどのブースで絶え間なく来場者が列をなしておりました。

## 気になるAI関係企業

NHK報道では早速、こんな記事になっておりました。

[東京ゲームショウ 過去最多985の企業や団体が出展 AIによる画像処理機能搭載の新型ゲーム機など展示 | NHK | 生成AI・人工知能](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240926/k10014592661000.html)

[https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240926/k10014592661000.html](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240926/k10014592661000.html)

つくり手にとって、特にゲーム産業はIP（知的財産）や、技術の塊でもあるので、ゲーム開発者にとっての「AIの活用は当たり前」になっていると感じますし、ゲームグラフィックスを日々見慣れているゲームファンにとって、ちょっとやそっとのグラフィックスでは「それAI使う意味あるの？」ぐらいの雰囲気はあるかもしれません。

さて実は、今回のTGSでは「[AIテクノロジーパビリオン](https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2024/jp/display/exhibit/exhibit-list/ai.html)」というゾーンが用意されていました。

<https://assets.st-note.com/img/1727361912-fCYaodjQwqvhpHPJ5N1RtAnb.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85> <https://assets.st-note.com/img/1727359748-mJD4iUQP1IfZwc8o6XSOlraR.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85> <https://assets.st-note.com/img/1727361928-k8qwtjKV5HJid2Qf6aN4cD3O.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

個々の技術やソリューション、ビジネスは「ふむふむ」という感じではあるのですが、TGSはゲーム開発者会議「CEDEC」ではないので個々のゲームについて、どのようなAIが使われているのか？そして「AIによってゲームのUXがどのように変わるのか！」が、AICUの愛読者の大好物、メインフォーカスではないでしょうか。

そんな玄人すぎるAICU media編集部にとって「クリエイティブなAI」については、しっかりと確認していかないと見えてきづらい状況ではありました。

その中でもAICUメディア編集部が気になるブースは…ないかな…？と予習をしておりましたところ、これだ！というスタートアップ企業が「OVOMIND」です。

[興奮する編集長](https://x.com/o_ob/status/1839157048954728500)をどうぞ。

## 感情がゲームを動かす！「感情駆動型クラウドAI技術」

スイス発のテック企業「[OVOMIND](https://ovomind.com/?lang=ja)」（オボマインド）が、未来のゲーム業界に革命を起こすかもしれない革新的なAI技術を引っ提げ、東京ゲームショウ2024に初参戦しました。

同社が開発したのは、プレイヤーの感情をリアルタイムにゲームプレイに反映させる、クラウドベースAI技術とSDKです。

この技術の核となるのは、感情駆動型スマートバンド。バンドに搭載されたセンサーが、ガルバニック皮膚反応（GSR）、皮膚温度、光電式生体電位計（PPG）など、プレイヤーの体から発せられる生体信号を感知します。取得した生体信号はAIによって分析され、プレイヤーの感情状態を記録します。

そして、この感情データはゲームエンジンに送信され、ゲーム内のアクションやイベントにダイナミックに反映されるのです。例えば、プレイヤーが恐怖を感じている場合はゲームの難易度が調整されたり、喜びを感じている場合はキャラクターに特別な能力が付与されたりするなど、これまでにないインタラクティブなゲーム体験が実現します。

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## 実際に体験できる！

東京ゲームショウでは、この技術を活用した最新ゲーム『Dead Shadows』が公開されています。

<https://assets.st-note.com/img/1727361841-k5KtFjWf4BJOEQ3Cpvh7ox9w.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

『Dead Shadows』は、『アサシン クリード ユニティ』や『ダイイングライト2』で知られる著名なゲームディレクター、マルク・アルビネ氏が監修を務めた、感情主導型のサバイバルホラーゲームです。プレイヤーの感情がゲームのストーリー展開や結末に直接影響を与えるという、全く新しいゲーム体験を提供します。

\[[動画へのリンク](https://ovomind.com/wp-content/uploads/2024/09/OM_ENG_C001_Dev_001_16x9_40s_V2.mp4)\]

### 感情でゲームが変わるってどういうこと？

<https://assets.st-note.com/img/1727378429-0DXzUhy8Ka6OtIWvTmBn2Qdu.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

OVOMINDが開発したのは、**感情を分析するAIを搭載したスマートバンド**。  
このバンドを装着してホラーゲーム「Dead Shadows」をプレイすると、**プレイヤーのドキドキ💓やハラハラ😱がゲームに反映**されます。

内部のデータを可視化するとこんな感じ。

<https://assets.st-note.com/img/1727362451-lXxqdMEW0SNe92khVfOocGYH.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

[プルチックの感情の輪](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF)に似ていますが、上下がポジティブ・ネガティブ、左右も別のポジティブ・ネガティブの軸でになっています。

45秒ぐらいのキャッシュを保有して、スマートリストバンド→スマートフォン→クラウド経由→ゲーミングPCに情報を共有しています

<https://assets.st-note.com/img/1727378446-qNyDlaXOpj4vdQw5hgULPAfu.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

完全にアプリに組み込むだけでなく、スマホで2画面で見ながら感情を確認したり、OBSで表示したりといった使い方ができます。

<https://assets.st-note.com/img/1727356580-it81FK6bLxTe7u9vgjnsEVM4.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

[https://youtu.be/yzif0solvRI](https://youtu.be/yzif0solvRI)

<https://assets.st-note.com/img/1727356580-m1Gi7NvkloqSOD839s6hZfjn.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85>

サンプルゲーム『Dead Shadows』はこんな感じの静粛な環境で体験できます。

編集長・しらいはかせの実験後の感想です。  
「すみません、ぼくホラーゲームぜんぜん怖がらないし、わかんないんで！！代わりにクラロワを起動してみたけどめっちゃ面白かったです…！しかもやってる最中に電話が着信したりして…。**『ふだんスマホ触っているときの自分の感情』とか考えたこともなかった**けど、ものすごい速度で感情が推移しているのが外部可視化されて、それ自体がとても楽しい体験でした。スマホと連動したクラウド測定もクールな体験で、これはゲームに組み込むだけだと勿体ない。マーケティングとか、老齢者介護、障がい者とのコミュニケーション、お笑い芸能の評価とかいろいろできそう！」と興奮気味です。

### 今後のゲームは感情が重要になるかも？！

SDKの配布やデベロッパーキット（DK1）は10月から公開予定とか。  
お値段は199ドルぐらい、まずはWebサイトでメールアドレスを登録です。

[Ovomind – Enter a New Dimension](https://ovomind.com/?lang=ja)

【OVOMIND株式会社 CEOヤン・フラチ】  
日本及びアジア市場でゲームの最前線に立っている「東京ゲームショウ2024」の場で、プレイヤーの感情がリアルタイムでゲームプレイに反映されるOVOMINDの新しいAI技術とその技術を組み込んだ世界初の感情駆動型ゲーム『Dead Shadows』を紹介できることを大変嬉しく思います。  
『Dead Shadows』では、ユーザーが自分の感情をコントロールしながらゲームに没頭していきます。自分の感情がゲームのストーリーに影響を与え、キャラクター達もリアルタイムで感情に反応するため、プレイするたびに変化する独自のゲーム内コンテンツを楽しむことが可能です。  
これにより、ゲーム体験が向上するだけでなく、さまざまな感情によって生まれる異なる結末をプレイヤーが探求するため、 ゲームのリプレイ性が格段に向上します。

東京ゲームショウに行く人は、幕張メッセ 第５ホール AIパビリオン ブース番号【05-C48】OVOMINDブースに行って、**感情駆動型ゲーム『Dead Shadows』**を体験してみてね！😄  
感想もこちらのツイートにお寄せください！

**関連リンク**

- OVOMIND公式サイト: [www.ovomind.com](https://www.google.com/url?sa=E&q=http%3A%2F%2Fwww.ovomind.com)
- 東京ゲームショウ公式ホームページ: [http://tgs.cesa.or.jp/](https://www.google.com/url?sa=E&q=http%3A%2F%2Ftgs.cesa.or.jp%2F)

<https://corp.aicu.ai/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLJ5K7QlE%2BHTk4qGOLm1JcKiaOgtC9C9ZQEZGeS4FBbPseJsqhDWGorrqZvB6B86ATsMqzvecUrRpgCrs%2BNiwu%2BUecefRWZlDXYJkC%2B%2Fae8OBq7PEwBb97Q7Zf5dGe7ZUpnFfArI086MCd%2FGo0SjC6ThNKMkt7U7E2x7A0L3Tf2FNMLWJmA0GVlW92c%3D&webInteractiveContentId=185006873894&portalId=43845236&hsLang=ja>

Originally published at [https://note.com](https://note.com/aicu/n/nf4aa2ecf3cf5) on Sept 26, 2024.

[完全な記事を表示](https://corp.aicu.ai/ja/gameshow20240926)

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