この記事では、新規追加・アップデート内容をお知らせします。
現在の「 AI用語集ライター」プランでは、メンバーシップに加入している皆さんでAI用語集を作るプロジェクトを実施しています。AIに関する単語(現在投稿されている例: Stable Video Diffusion、 Stability Matrix など)を解説や論文とともに投稿していただくと、それが用語集に組み込まれていくというシステムです。
ご投稿いただいた方には明確な基準に基づき報酬も支払われます。
今回のアップデートでは、それに加え、オンラインイベントを中心にレポート活動を行える「 レポーター報酬制度 」を導入しました。
以下は 「みんなでつくるAI用語集」プラン加入者の note の掲示板「AI用語集ライター」に掲示された概要 です。
noteでのイベントレポート記事の取材をお願いできるオンラインレポーターさんを募集します。 例えば以下のようなオンラインイベントの記事起こしをお願いします。
■出来上がった記事の例 「生成AIなんでも展示会」運営レポート
https://note.com/aicu/n/n44ad7b02f175【イベントアーカイブ記事の寄稿ガイドライン】
・謝礼:イベント終了から1日以内の納品で3000円相当の謝礼(Amazonギフト券を予定しています)以後、終了後24時間を超えるごとに500円の減少(翌日2500円、2日後2000円、3日後1500円、4日後1000円、5日後500円、以後は報酬をお支払いできません)・メリット:オンライン・オフラインのイベント参加をレポートすると、謝礼がもらえます。ご自身のセルフブランディングにも有効です。
・「このイベントのレポ書きたいでます!」を宣言して、お使いのGoogle DocsのURLを、本掲示板([[AI用語集ライターONLY]イベントレポーター募集]( https://note.com/aicu/membership/boards )へお伝え下さい。
・主催者側へ確認や依頼が必要な場合は公開前に編集部から連絡を取ります。連絡先メールアドレス、氏名、依頼や確認したいことを伝える文も添えてください。
・イベント主催者のガイドラインとして『撮影・録音・SNS禁止』などが明記されている場合は取材対象にはなりません。
・寄稿として、基本的にはAICU編集部に著作権をお譲りいただく形になります。レビューやリライト、修正などは編集部で対応することになりますが、上記の例にあるようにライターとしての草稿をご提供いただいた方のお名前や記名記事を原稿にご記載いただいても構いません。
✨️「AICUのライターです」を名乗る条件については別途定めがあります(ライター契約にご同意いただく形になります)。本プランへの参加+レポーターとしてのクラスが上がった方々に個別に打診させていただきます。
🚫「このイベントをレポートしたいのですが」というご相談も歓迎です。ですが、編集部としての判断と予算があってのご依頼になります。参加費の支出なども編集部としての判断に準じます。
ご質問も歓迎です。https://note.com/aicu/membership/boards/61ab0aa9374e/posts/e7597507f835?from=self
AICU media のイベントレポーターとして、オンラインイベントを中心にイベントを取材し、レポート記事を書いていただくという内容です。例えば、即日レポートを提出していただけると、謝礼として3000円分のアマゾンギフトカードをお支払いします。
ご自身の実績づくりやブランディングにも有効です。レポーターとして活動してくださる方は、掲示板のコメント欄にご応募お願いいたします。質問も受け付けていますので、ぜひ、 こちらのスレッドでご相談ください。
新メンバーシップは、漫画クリエイターの方、また漫画クリエイターを目指す方に向けた、漫画制作をAIで応援するメンバーシップとなっています。
プロフェッショナルな漫画製作のための画像生成AI技術や関連ツール活用技術に加えて、サンプルデータなどを[漫画製作メンバー特典マガジン]で提供します。
また、 TwitterDMやDiscordでのAICUクリエイティブチームへの個別相談も可能 です。以下、プランに加入するとできることの詳細です。
・Discordでのご相談(申請)
・TwitterDMでのご相談
・メンバー限定の会員証が発行されます
・活動期間に応じたバッジを表示
・メンバー限定掲示板を閲覧できます
・メンバー特典記事を閲覧できます
・メンバー特典マガジンを閲覧できます
AICU: AI Creators Union|AICU media
こちらのプランで購読することのできる記事の例としては、「 漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較! 」のように漫画制作の際に使用すべきツールを解説した記事や、
漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較!|AICU media
「 アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック 」シリーズのように、既存の漫画の作り方を解説しつつ、そこにどう画像生成AIを組み込んでいくかの解説記事などを予定しています。
アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(2)レイヤー編|AICU media
ぜひこちらのリンクからご確認、ご加入ください。
皆様のクリエイターとしてのキャリアを応援できることをお待ちしております。
AICU: AI Creators Union|AICU media
すでにメンバーシップに加入してくださっている方はこの機会を生かし、AIクリエイターとしての腕をさらに磨いていただきたいと思います。まだメンバーシップに加入していない方も、この機会を逃さずに加入し、一緒にクリエイターとして高め合っていく仲間を見つけていただけると幸いです。
また、わかるAIを届ける電子マガジン「AICU マガジン」でもクリエイターに向けたAIの最新情報や画像生成テクニック、イベント情報などを発信中です。Kindle Unlimited に加入されている方は無料ですので、ぜひご確認ください。
Amazon.co.jp: AICU Media 編集部: Kindleストア
読者さんのフィードバックも楽しみにしております!
以上、AICU mediaからのお知らせでした。
Originally published at https://note.com on May 23, 2024.