AICU主催・2025年1月22日から開催しておりました「男子が贈るバレンタインギフト」コンテストですが、40作品を超える沢山の方にご参加いただき、事務局一同大々感謝しております。
この投稿は、受賞作品審査の前段として、予選通過作品を紹介してまいります。
https://note.com/aicu/n/nff43c1d5e315
・公序良俗に反しないこと。特に、応募時の規定"提出する作品は、AICUが設定する「画像生成AIクリエイター仕草(v.1.0)」および「Kindle Direct Desktop Publishingコンテンツガイドライン 」に合致している事を宣誓します。" に準じて評価します。
・公開になっていないツイートは審査対象外になります。なお鍵アカウントの設定、事後の削除等の行為は受賞結果の取消しや、その後イベントにおける選外対象になりますことをご理解ください。
・同一作品の重複投稿は評価ポイントの対象にはなりません(同一と思われる重複作品の投稿は後の投稿を有効とします)
・非常に近い画像、更新や改善版と理解される画像は、後ろの投稿を評価し、古い投稿は選外とします。
・複数の部門に応募された作品は事務局にて予選通過作品のみ選出させていただいております(他部門は選外となります)
・掲載順はエントリー順になります(早く投稿した人ほど有利です)
・作者さんのコメントは編集部で修正させて頂く場合がございます
【投稿ポイント】有効な投稿により加算されます
【評価ポイント】予選通過により1ポイント加算されます
同一のメールアドレスに対して年間を通じて集計を行い、表彰やプレゼントの対象といたします。
ルカくんはとにかく優しいので、ギフトは手作りのもので、相手のことを考えながら作るかも? と思い、相手の好きな甘いお菓子を作っている風景をイメージしました。
ヴァレンタインの贈り物悩みましたが、全力肯定彼氏だから明るく未来日記にしました。2人の未来を語りたい!ツールはComfyUIでCheckpointに出たばかりのAnimagineXL4.0を使ってみました。なかなか日記帳を持ってくれなくて苦労しました。
可愛さや明るさ、元気さを大切にした作品です。コンセプトは“バレンタインデーを一緒に楽しむこと”。より自然で躍動感のあるポーズを表現するため、プロンプトには工夫を凝らしました。そのひとつに、“jumping” だけでは、1 boy の設定でも女性キャラクターのように足を揃えたジャンプが生成されやすかったため、“legs spread”(足を広げる)を追加し、よりダイナミックな動きを引き出しました。使用ツールは Sea Art AI です。
文字も含めて全体的にチェキをイメージした作品に仕上げました。イラストの生成にはPixAIを、文字入れにはCanvaを使用しています。バレンタインデーの特別感を出すために、オリジナルの全力肯定彼氏くんにはない、“heart ahoge”(ハートアホ毛)をプロンプトに追加しました。
バレンタインに込められた複雑な感情を一枚に表現しました。キャラクターの繊細な表情と赤い瞳に秘めた想い、小さなハート型のチョコレートが物語を語ります。モノトーンのパーカーと暖かな色調のコントラストで、緊張と期待が入り混じった瞬間を切り取りました。背景の淡いタッチで柔らかな雰囲気を演出し、恋する心の揺らぎを表現しています。
どうも。基本オーバーオールを着た犬耳しか描かない犬沢ばうです。今回はAICUさんの共有ComfyUIで「Animagine XL 4.0 Updated (zero)」が使えるようになっていたので、LuC4くんを生成してみました。男子ってお菓子つくるときにもついうっかり作りすぎますよね!
男の私自身バレンタインに誰かにプレゼントを渡すといった経験がないので、「学生当時好きだった女の子にもしプレゼントしていたとしたら何を渡したかな?」と考えながら創作致しました。
複数枚創作したのでお手間かとは思いますが、ご覧頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
使用ツール・Akuma.ai、加筆・アイビスペイント
※連作は残念ですが1枚だけ掲載となります!
この紹介画像をベースに、LINEチャットボット[@LuC4]のユーザーの皆さんによる投票を実施します!
https://x.com/naitochi/status/1886032361886015925
個性を出せるようにNijiで生成しました。沢山の生成の中からうちのJKに選んでもらった作品で応募します。
「覚えてるかな?
1輪の赤い薔薇の花言葉は、君が教えてくれたんだ。
それを聞いた時、僕は生まれて初めて女の子に花をあげたいって思ったんだ。僕と出会ってくれてありがとう。君はいつまでも、僕のたった1人の運命の人だよ。」
niji journeyを使用して作成しました。
プレゼントは、渡す瞬間より渡す前の時間のほうがドキドキすると思っています。
なので、バレンタインの日に駅前で1輪の薔薇を持って彼女を待っているところを描きました。
今日も大好きな彼女に会える喜び、彼女はどんな洋服で来るかのワクワク、そしてプレゼントを喜んでくれるだろうかという緊張感。
そんな様々な思いが、彼の後ろ姿から伝わったら嬉しいです。
大切な人への贈り物をテーマに、優しさと温もりを表現した作品です。
柔らかな光と笑顔が、贈る側の気持ちを映し出します。
AIアートツールを使用し、細かな表情や光の質感にこだわりました。
バレンタインの温かさを感じてもらえたら嬉しいです!🎁✨
使ったツールはNIMというAIです。チョコを送る側の視点で書いてみました。また、チョコを渡す前の過程の様子を描くと面白いと思いました。
どうも。基本オーバーオールを着た犬耳しか描かない犬沢ばうです。今回はAICUさんの共有ComfyUIで「Animagine XL 4.0 Updated (zero)」が使えるようになっていたので、いつもと違ったLuC4くんを生成してみました。ワンコって、全力で「マテ」してるときがめっちゃカワイイですよね…。あとついうっかり欲に負けちゃったときとかの申し訳ないプルプル具合が「瞬間のトキメキ」として、伝わってくれたら幸いです。同じプロンプトで漫画にしてみました。
制作コンセプト:
バレンタインデーで女子から告白される場面は多く描かれますが、本作では逆に男子側からの想いを描くことにこだわりました。教室という誰もが経験したことのある空間で、机を挟んで向かい合う二人の微妙な距離感を表現。淡いセピア調の色使いで、青春の一瞬を切り取っています。
特に工夫した点:
光の演出:窓からの柔らかな光で温かみのある雰囲気を演出
キャラクターの表情:緊張感と期待が入り混じった繊細な表情描写
構図:左右対称の配置で二人の心理的な均衡を表現
色調:全体的に淡い色調を用いることで、純粋な想いを強調
この作品を通じて、学生時代特有の繊細な感情と、告白を前にした緊張感、そして相手を想う純粋な気持ちを表現しています。誰もが経験したことのある、あるいは憧れる青春の1ページとして描きました。
Midjourney(v6.1)を使用しました。
今日はバレンタ
イン。放課後、チョコを渡そうか迷っている。
【使ったツール】
画像はMidjourney(v6.1)で生成
【工夫した点】
少し小柄な可愛らしい男の子と、夕日が照る廊下の様子を鮮明に描くため、ChatGPTとの会話を経てプロンプトをつくってから、Midjourneyに画像を生成させて微調整をした。
今日はバレンタイン。放課後、他クラスの好きな子にチョコを渡せずにいる。
【使ったツール】
画像はMidjourney(v6.1)で生成
【工夫した点】
高校生らしい可愛らしい男の子と、夕日が照る廊下の様子を鮮明に描くため、まずはChatGPTと会話してより良いプロンプトをつくってから、Midjourneyに生成させて微調整をした。
Midjourneyでコマ割りも出しました。セリフだけ気に入らなかったのでレタッチしました。他はいじってません。すみません><1年前に作ったものです💦
女の子の表情がポイントです💞
男性が女性の手を掴んで告白する胸キュンシーンを作ってみました
Midjourneyでつくりました。
普段作成している世界観のままで
男子から贈るバレンタインをイメージして作成しました。
初めて女の子にプレゼントを贈って緊張するロボット君と突然のことに驚く女の子をAIに描いてもらいました。果たしてロボットと人間の種族を超えた愛は成就するのでしょうか?
ロボットの男の子にチョコをもらって喜ぶ女の子のイラストを浮世絵風にしてみました。
バレンタインは好きな子にチョコを渡す日と聞いて初めてのチョコ作りに挑戦。意外と難しくて、悪戦苦闘している様子です。
自身のコンセプトの男性から贈るバレンタインをイメージしました
利用したツールはDALL·E 3です。男子でもドキドキする高揚感が伝わればいいかなと思います。
煌めくスーツに、優雅なドレス。
ゴリラ紳士とネコ少女が織りなすのは、
ダイヤモンドよりも純粋で、輝きに満ちた愛の物語。
異なる世界を生きる二人が出会う奇跡。
きらめく光の中で交わされる一輪の花に、
あなたはどんな想いを感じますか?
Nimを使って作成しました。工夫した点はお互いにチョコを渡すというシュチュエーションはあまりないかなと思ってほかと差別化を図りました。
日本ではもっぱら女のこが男のこにチョコをあげるのが習慣ですが海外では男性が女性に愛を伝える日という国が多いです。バレンタイン発祥の地としてのイタリア。イタリアをイメージし「大人な男のバレンタイン」
男性が好きな女性へ
高級チョコレートを食事とワインで
一緒に過ごす素敵なひとときの時間をギフトプレゼントをする
今日はバレンタイン。放課後、他クラスの好きな子にチョコを渡せずにいたが、納得いかず、結局その子を追いかけることにする、、、
【使ったツール】
画像はMidjourney(v6.1)で生成、それをもとにKLING1.6で動画をつくり、音声はにじボイスの森野颯太くんを選択した。足音は効果音サイトからのダウンロード。
【工夫した点】
高校生らしい可愛らしい男の子と、夕日が照る廊下の様子を鮮明に描くため、まずはChatGPTと会話してより良いプロンプトをつくってから、Midjourneyに生成させて微調整をした。また、KLINGで5秒の動画をつくるときに、要素を入れ過ぎて破綻してしまわないよう、できる限りシンプルなプロンプトにした。
今日はバレンタイン。放課後、チョコを渡そうか迷っていたが、「こんな準備したのに、やめるわけにはいかない」と決意を固める、、、
【使ったツール】
画像はMidjourney(v6.1)で生成、それをもとにKLING1.6で動画をつくり、音声はにじボイスの森野颯太くんを選択した。
【工夫した点】
少し小柄な可愛らしい男の子と、夕日が照る廊下の様子を鮮明に描くため、ChatGPTとの会話を経てプロンプトをつくってから、Midjourneyに画像を生成させて微調整をした。また、もともと男の子に何か話してもらいたい、という構想があったので、KLINGへの指示に「ボソボソと何か話している」と入れたところ、上手く動いてくれた。
「別に好きってわけじゃねえけど、せっかく用意したからな、、、」
【使ったツール】
画像はMidjourney(v6.1)で生成、それをもとにKLING1.6で動画をつくった。
【工夫した点】
ツンデレ男子を描きたかったので、何も言わず、でも顔を赤らめてプレゼントを渡す様子が一番良いだろう、と思った。画像生成の際も動画生成の際も、どういう男子の描写にしたいか、細かく細かく指示をした。
「あ、これ、持ってきました、、、」
【使ったツール】
画像はMidjourney(v6.1)で生成、それをもとにKLING1.6で動画をつくった。
【工夫した点】
同じ画像を使って生成した動画もエントリーしてある。これは先につくったツンデレ男子と違って、たどたどしくプレゼントを渡す男子の様子を描きたかった。KLINGにも、「手を震わせながらこちらに向かってプレゼントを渡している」という表現で、動画を生成してもらった。
AICUという金のパッケージのお菓子?のCMをイメージにハツコイのドキドキと友情を混ぜ込んでみました。
Vidu、Hailuo、Midjourney、Suno AIで作りました。
「ともだち」spinat
「君はとても大切な友達。でも僕は君が好きなんだ」
明らかにギリっぽいバレンタインプレゼント、彼の告白を聞いた彼女の戸惑い、最後はハッピーエンド、という流れを意識して作成しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
Originally published at https://note.com on Feb 16, 2025.