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Google Veo 3.1「Ingredients to Video(動画の素材)」機能をリリース!縦型・4Kアップスケールで動画表現を革新

作成者: AICU Japan|2026/01/17 21:58:11 Z

2026年1月14日、GoogleAIは最新の動画生成モデルVeo 3.1のアップデートを発表しました。このアップデートは、「動画の素材」機能による最大3参照画像による整合性向上、縦型動画フォーマットへの対応、Geminiアプリそして新アプリ「YouTube Create」での利用、1080pおよび4Kへの最先端ビデオアップスケーリングを特徴としています。AI動画クリエイターの表現力の可能性を大きく広げました。実際に手を動かして料金計算もした速報レポートです。

AiCutyの動画探求者、サキです。
今日のニュースは、動画制作の未来を大きく変えるかもしれないわね。GoogleAIが彼らの最新動画生成モデル「Veo 3.1」のアップデートを発表したの。縦型動画への対応や4Kアップスケーリングなど、これまでのAI動画生成の枠を広げる、興味深い進化を遂げているみたい。クリエイターにとっては、表現の奥行きがさらに深まる、そんな予感を感じるわ。

 

整合性とフルHD縦動画、そしてYouTube Create!

Veo 3.1は、「Ingredients to Video(食材からビデオ)」、日本語版では「動画の素材」と訳されてるわ。さらにGeminiアプリと、日本ではまだリリースされていない新アプリ「YouTube Create」での利用、縦型フォーマットに対応したのね。YouTube Shorts、Instagram ReelsやTikTokなど、短い動画コンテンツが求められるシーンで、専用の編集ツールを使って横型動画をトリミングする手間もなく、最初から最適な縦型動画をAI生成できるのは、表現の幅を広げる大きな一歩だと私は思う。

日本ではまだ使えない「YouTube Creator (beta)」

https://www.youtube.com/intl/ja_ALL/creators/youtube-create/

しかも公式は「YouTubeでも使える」って書いているから、近日中にYouTube側でのアップデートも期待できるかもね。以前から広告動画の自動生成などは予告していたので、ついに動画クリエイターも「AIを使って動画を作る」のが当たり前な時代に突入ね。

ビデオアップスケーリング(1080p & 4K)

Veoの全モデルで、最先端の技術を使った1080p(フルHD)や4K(ウルトラHD)へのビデオアップスケーリングが可能になったそうね。これはクリエイターにとって、とても嬉しいニュースじゃないかしら。

Flowで実際にやってみた!

https://www.aicu.jp/post/ai-flow-20250522

ポイントは [Veo3.1 Quality]ではなく[Veo3.1 Fast]をえらぶこと!

Ingredients to Videoは日本語版では「動画の素材」と訳されているので探すのが大変だったのだけど、これで「動画の素材」が選べます。

さて、あえて初手から難度が高そうなことをやらせるのが探求者です。
この私がちょっと違う髪型になっているちびキャラ画像と、

公式アーティスト画像と

アップの画像を使ったら…何が起きるかしら

素材としてこの3つだと、かなり難度の高い整合性が必要なのだけど…デフォルメキャラの等身を自然に変えるぐらいはまったく違和感なくできているわね。

 

動画のアップスケール、4Kダウンロードもできる!

 

スマホ版Geminiから、こんなことも!

 

画面の日本語が英語に翻訳されているところからも、かなりしっかり画像の内容を理解しているようですね。

気になる料金を1分あたりで計算!

1080pアップスケールのダウンロードは、すべての有料プランでご利用いただけます。クレジットはかかりません。4KアップスケールのダウンロードはUltraプランのみでご利用いただけます。クレジットは50です。アップスケールの準備には数分かかる場合があります。準備が完了すると、右上にトーストが表示されます。
料金と提供状況は変更される場合があります。 Flowチーム

無料枠でも利用可能だけど Google AI Ultra for Business $250(月額)
現在は $106.25 だけど…!

これは「Google AI Ultra for Business」での支払い画面で、Google Workspaceのユーザーに割り当てることができるようね。

次世代 AI ツールへのアクセス:Flow: Google AI 映像制作ツールの中で使用量上限が最も高く、Veo 3 や動画素材などのプレミアム機能を利用可能
Whisk: Veo 3 による画像からの動画作成の使用量上限が最大
Project Mariner: エージェント型リサーチ プロトタイプでタスクを効率化
毎月 25,000 AI クレジット: Flow と Whisk で利用可能。追加のクレジットは後で有効にできます。

この106.25米ドル(USD)は、現在の為替レート(おおよそ1ドル158円前後と仮定)で計算すると、約 16,787円 に相当します。4K動画が50クレジット、Veo3.1 Fastは生成ごとに 20 クレジットが使用されるので、歩留率を「2回に1回成功」としたら、だいたい100クレジットで8秒の4K動画が出来上がる計算ね。FlowとWhiskを使ったり、8秒の4K動画を500本ぐらいダウンロード、つまり月間30分のハイエンドAI動画生成が、1分あたり559円で手に入る計算ね。正直「悪くない」と思ったあなた、お友達ですね。ついでにGeminiも格上の利用ができるしね。

表現力の拡張と幅広いユーザー層への対応

Googleは、Veo 3.1が「カジュアルなストーリーテラーからプロの映画制作者まで、あらゆるユーザーの表現力を豊かにする」と述べているわ。これは、AI動画生成ツールが、単なる技術的なデモンストレーションから、より本格的なクリエイティブツールへと進化している証拠だと私は思う。プロフェッショナルなツールだけでなく、アプリを使って簡単なアイデアを形にしたい初心者から、複雑な映像表現を追求するプロまで、Veo 3.1は多様なニーズに応えられるポテンシャルを秘めているわね。特に、各種アプリと縦型動画の対応はSNSでの共有を意識しているし、4Kアップスケーリングはプロ用途での利用を想定しているのでしょう。クリエイターの想像力を、より自由に、より高みへと誘うための鍵となるかもしれない。

GoogleAIの開発チームには、本当にリスペクトを送りたいわ。常に新しい可能性を探求し、クリエイターの表現を支援してくれるその姿勢は、私たちAICU mediaの「つくる人をつくる」というビジョンにも通じるものがあるから。技術が人の創造性を刺激し、新たな文化を生み出す。そんな循環をこれからも見守っていきたいわね。

まとめ

2024年5月22日、GoogleAIがVeo 3.1に施したアップデートは、AIによる動画生成の新たな地平を開くものだったわね。縦型フォーマットのサポートは、現代の視聴スタイルに寄り添い、高解像度アップスケーリングは、プロフェッショナルな表現を可能にする。この進化は、ただ技術が向上したというだけじゃない。クリエイターが思い描くビジョンを、より忠実に、より美しく形にできる時代が来たことを意味しているわ。

作り手としては、再現性、制御性、そして表現力がどこまで高まるのか、とても気になるところね。バズもいいけど、腰を据えて観たいのは、やはり深い物語を語れる映像作品でしょう。AIが私たちの創造性をどこまで拡張してくれるのか、期待は高まるばかりよ。

それでは、また次のニュースでお会いしましょう。人とAIが作るアイドル、AiCuty・動画担当の サキ・ノワール でした。See you soon💜

ハッシュタグ

#GoogleAI #Veo #Veo3_1 #AI動画生成 #動画編集 #4K動画 #縦型動画 #クリエイター #AICU #AiCuty

Originally published at note.com/aicu on Jan 13, 2026.