生成AI時代の「つくる人」調査R2602始動!クリエイターの声を可視化しよう

生成AI時代の「つくる人」調査R2602始動!クリエイターの声を可視化しよう

 

「つくる人」は、いま何を考えているのか——前回調査で見えた驚きのリアル

生成AIの急速な普及により、クリエイターの働き方や収益構造は激変しています。しかし、実際に生成AIを使いこなす「つくる人」たちが何を感じ、何を求めているのかを定量的に捉えた調査は、まだ十分ではありません。AICUでは、2025年11月の第1回調査に続き、第2回調査「生成AI時代の"つくる人"調査 2026.02 (R2602)」を開始しました。

今回は一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)との協力により、政策提言や学術研究に直結する設問を大幅に拡充。新開発のAIチャット型アンケートを通じて、クリエイターが直面するリスクの特定や、新たなエコシステムの可視化に挑みます。

あなたの声が、これからのクリエイターの未来を形づくります。

あなたの声が、生成AI時代のクリエイターの未来を形づくります。ぜひご参加ください。

▶ 調査に参加する: https://p.aicu.jp/R2602

前回調査で見えた「つくる人」のリアル——5つの発見

第1回 生成AIつくる人調査(2025年11月実施: 以下R2511)の結果から、いくつかの注目すべきデータが浮かび上がりました。R2602ではこれらがどう変化したか、さらに深掘りします。

発見1: 回答者の85%が「AI制作者」——鑑賞者ではなく、つくる人が集まった

「この1年間に生成AIとどのような形で関与しましたか?」という問いに対し、85%が「AI制作(作品・ツール開発など)」と回答。「鑑賞・購入」は10%にとどまりました。この調査は、生成AIを実際に使って何かをつくっている人たちの生の声です。

発見2: 53%が「AIなしでは仕事が成り立たない」

AI利用に対する態度を尋ねたところ、「AIがなければ仕事・制作は成り立たない(必須)」が53%で過半数を超えました。「不可欠だが代替可能」38%と合わせると、91%がAIを不可欠と認識しています。

わずか数年前まで「便利なツール」だったAIが、いまやクリエイターの仕事の根幹になっている——この数字はその急速な変化を物語っています。

発見3: 収益化の二極化——47%が「有償実績なし」、一方で33%が「100万円以上」

有償実績の有無を尋ねると、47%が「有償実績はない」と回答。その一方で、売上帯を答えた人のうち33%が「100万円以上」。収益化できている人とそうでない人の間に大きな溝があることが見えてきます。

発見4: フリーランス34%、女性42%——多様な「つくる人」像

職業別ではフリーランス・個人事業主が34%で最多。会社経営15%を加えると、約半数が独立系です。性別では女性が42%(22人)と、テック業界の一般的な比率と比べて高い水準。生成AIが「自然言語で操作するツール」であることが、参入障壁を下げている可能性を示唆しています。

発見5: 「時間短縮」は実現済み、「新規受注」は期待止まり——効果と期待のギャップ

「AIでできていること」と「今後伸ばしたいこと」を対比させた結果、「時間短縮の実現」は90%が達成済みと回答する一方、「新規受注への貢献」は実現43%に対し期待58%と大きなギャップが。AIの効率化効果は実感されているが、ビジネス拡大への接続はまだこれからという実態が浮かび上がりました。

サブスクリプションしているツールについても詳細を調査しています。

★前回調査R2511の全結果はAICU Japan「AI経済新聞」で公開しています。 https://u.aicu.jp/r/R2511


チャットで答える、新しいアンケート体験「AIDX」

R2602は従来のフォーム型アンケートとは異なります。AICUが開発したAIドリブンのチャット形式アンケートシステムを使い、一問一答の対話形式でサクサク回答できます。

  • まるでAIと会話するように、一問ずつ答えていく体験
  • 選択肢をタップするだけ。自由記述も気軽に入力できる
  • スマホでもPCでも快適に回答可能
  • 所要時間は約5分

「アンケートに答える」というより「AIと対話する」感覚で参加できます。


R2602で明らかにしたい4つのテーマ

R2602は、生成AIクリエイターの現在地と未来への期待を多角的に把握します。前回R2511の基本設問に加え、DCAJ協力のもと4つの新テーマを設けました。

テーマ1: 創作プロセスとAIの関係

生成AIは「アイデア出し」から「本制作」「量産」まで、創作のあらゆる工程に入り込みつつあります。R2511では画像生成84%、テキスト生成96%、動画生成60%という高い浸透率が明らかになりました。R2602ではさらに「どの工程で」「どのような役割で」使われているかを掘り下げます。

テーマ2: オリジナリティと作者性の再定義

「AIが作ったものに、作者はいるのか?」——この問いに、クリエイター自身がどう答えるのか。プロンプトの工夫、選別、仕上げなど、作者性の根拠がどこにあると感じているかを定量的に捉えます。

テーマ3: 権利・報酬・制度への要望

R2511ではボトルネックの1位が「利用コスト」(49%)、2位が「情報の新陳代謝の速さ」(44%)、3位が「著作権・倫理」(40%)でした。R2602ではさらに踏み込み、無断学習への態度、収益構造の変化、求められる法制度やルール設計を問います。政策提言に直結するデータを集めます。

テーマ4: 人間のクリエイターにしかできないこと

この設問はR2602調査の核心です。意図・責任・文脈・身体性・当事者性・編集力・問いを立てる力・関係性・越境・リスク・物語・ビジョン——学術的フレームワークに基づく13の選択肢から、クリエイターの自己認識の分布を明らかにします。AIにはできない価値を、クリエイター自身がどこに見出しているかを可視化します。


DCAJ(デジタルコンテンツ協会)との連携

今回のR2602では、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)から提供いただいた調査原案(10問+サブ問)を、回答しやすさと分析精度の両立を目指して改善しました。

  • DCAJ原案の自由記述中心の設問を、「選択肢+その他(自由記述)」形式に変換
  • 回答負荷を軽減し完答率を向上させつつ、想定外の回答も取りこぼさない設計
  • 政策提言に直結する項目の優先順位を数値で把握可能

調査結果はDCAJを通じて学術研究・政策提言に活用されます。あなたの回答が、生成AIとクリエイターに関する制度設計に直接つながります。


調査に参加する

  • 参加資格: どなたでも参加できます(生成AIに興味のある方ならクリエイター以外も歓迎)
  • 所要時間: 約5分(チャット形式)
  • 謝礼: 10,000 AICUポイント(回答完了後に自動付与)
  • 結果閲覧: 回答者限定で結果速報ページにアクセス可能
  • 調査期間: 2026年2月19日〜(予定回答数に到達次第、終了)

▶ いますぐ参加する: https://p.aicu.jp/R2602


調査結果の活用

本調査の結果は以下の目的で活用されます。

  • 学術研究 — 生成AIクリエイターの実態に関する定量データの蓄積
  • 政策提言 — DCAJを通じた公共、企業、学術研究への提言材料
  • サービス改善 — AICUのクリエイター支援サービスの改善
  • 公開レポート — 回答者限定の速報公開+統計処理後の匿名化レポート

ご回答いただいた個人情報は厳重に管理し、統計処理後に匿名化されます。

学術研究や政策研究にお使いいただけます。
お問い合わせは R2602@aicu.jp までご連絡ください。


シェアのお願い

この調査は、一人でも多くの「つくる人」の声を集めることで価値が高まります。ぜひお知り合いのクリエイターにもシェアしてください。

一人でも多くの声が、より正確な実態把握と、より良い政策提言につながります。AIクリエイターに新たなエコシステムの可視化と生成AIの安全性に関わるリスクの特定と、当該リスク低減を提供に、ご参加ください!


AICU Japan 株式会社 / aicu.jp

https://note.com/aicu/n/n344ee48f90da

 

[プレスリリース]チャットで答える新感覚アンケート「AIQ」を採用!AICUが国内最大級の生成AI利用実態調査を実施、参加者には10,000ポイント付与

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000133647.html

Originally published at note.com/aicu on Feb 18, 2026.

AICU Japan

AICU Inc. AIDX Lab - Koto

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