自分だけのオリジナルキャラを生み出そう!【テキスト錬成後編】オリジナルキャラクター「渋谷リズ」作り込みテクニック!

自分だけのオリジナルキャラを生み出そう!【テキスト錬成後編】オリジナルキャラクター「渋谷リズ」作り込みテクニック!

道草雑草子(ざすこ)さん X@zasuko_michiksa) による「AIキャラスタートガイド」 ここからは、いよいよ自分だけのオリジナルキャラクターを形にしていきます。前回のテキスト錬成[前編]では、①どんなキャラクターを作りたいのか大まかな方向性を決める、②ChatGPT や Gemini との会話を使って設定を整理する、③画像生成に使いやすい形に情報をまとめるというところまで解説しました。今回は④Stable Diffusionでの清書につなげやすい下絵の状態まで持っていくというお話をいたします。

https://note.com/aicu/n/n6c068b7de62b

https://j.aicu.ai/CSG

https://note.com/aicu/n/nbc47f94f347a

オリジナルキャラクター設定の例

ここでは、実際のキャラクター設定例を2つ紹介します。サンプルを見ると、「どのくらいの粒度で考えればいいのか」がつかみやすくなります。最初は自分の案がぼんやりしていても、具体例を参考にすることで、考えるべきポイントが見えてきます。

いきなりクイズ!

Q1. AIでキャラクターの「叩き台画像」を作る目的は?

  • A. 一発で完成品を出すため
  • B. 頭の中のイメージを見える形にして方向性を確認するため
  • C. SNSでバズる画像を量産するため

Q2. 生成画像が「なんか違う」とき、修正のコツは?

  • A. 全部の不満を一度に伝えて作り直させる
  • B. 髪・目・服など要素を分けて、優先順位をつけて段階的に直す
  • C. 気に入るまでひたすら再生成ガチャを回す

▼ 答えを見る

Q1: B / Q2: B — 実際の修正プロンプトを本文で全公開します!

2人目のキャラクター「渋谷リズ」

 

今回の主役・渋谷リズ。この記事のゴールは、言葉の設定だけのキャラをここまでビジュアル化することです。

前編のおさらい:[【前編】響姫メイ開発編] では、ChatGPT や Gemini と対話しながら、キャラクターの設定・性格・世界観を言葉で固めるところまでを解説しました。後編では、その設定をもとに GPT-Image(ChatGPT)や NanoBanana2(Gemini)で外見を描き出し、修正を重ねて完成させる流れを解説します。

2人目のキャラクター「渋谷リズ」

前編で完成した響姫メイに続き、同じ手順で開発した2人目のキャラクターを紹介します。

👟渋谷 リズ(しぶや りず) — AIダンサー系Vtuber

誕生の背景

「渋谷の雑踏(ノイズ)」から生まれたダンサー系Vtuber。渋谷スクランブル交差点の雑踏の音が混ざり合い、リズムとして"意識"が芽生えた。

性格(天真爛漫ギャル)

  • 分け隔てゼロ – 初見でも常連でも同じ熱量で接する、誰にでもフレンドリー
  • ノリが良い&即興 – コメントをその場で拾ってダンスや口癖に変える、アドリブの天才
  • 明るくポジティブ – 失敗も笑いに変える、落ち込んでいる人を放っておけない

特徴

  • リズム感が命 – 音楽がないと力が出ない、常にビートを刻んでいる
  • 渋谷の街とリンク – 渋谷の人通りが多いほど元気になる(人が少ないと寂しい)
  • 口癖 – 「ヤバっ!」「エモすぎ〜」「それな〜」

外見イメージ(後ほど画像生成)

  • 雰囲気: 明るく元気、ストリート系ファッション
  • キーカラー: ピンク×イエロー
  • 髪型: サイドポニーテール、メッシュ入り
  • 表情: 常に笑顔、ウィンク多め

このように、同じ“AIから生まれた存在”という軸があっても、誕生の背景・性格・見せ方を変えるだけで、まったく違う個性を持ったキャラクターになります。設定を考えるときは、共通点と差別化の両方を意識してみると、埋もれにくいキャラになりやすいですよ。

キャラクターの外見の具現化

キャラクターの内面がある程度固まったら、次は外見イメージを具体化していきます。外見は、第一印象を大きく左右する重要な要素です。性格や世界観に合った色・髪型・衣装を選べば、ひと目で「このキャラはこういう子なんだな」と伝わりやすくなります。

ChatGPT や Gemini と対話形式で画像を生成する準備

外見のイメージも、AIと対話しながら段階的に固めていきましょう。大事なのは、「かわいい」「かっこいい」だけで終わらせず、もう一段階具体的に言葉へ落とし込むことです。

ここまでまとめてきたキャラクターのイメージ像や設定を元にコンセプトカラーや軸となる見た目を書き出してみましょう。もし思いつかなかったらAIにいくつか提案してもらっても良いですよ。

 

キャラクターの外見イメージを考えよう

以下のような要素を設定していきましょう。

雰囲気:クール、可愛い、カッコいい、ミステリアス、元気など
キーカラー:紫、ピンク、青、赤、白×黒など体型細身、ふつう、がっしり、小柄、長身など
身長:150cm台、160cm台、170cm台など
髪型:ロング、ショート、ツインテール、ポニーテール、ボブなど
髪色:黒、茶、金、銀、紫、ピンク、グラデーションなど
瞳の色:青、緑、紫、赤、金、オッドアイなど
表情:クール、笑顔、真剣、照れ、怒りなど
服装:アイドル衣装、ストリート系、制服、ファンタジー衣装など

 

GPT-Image や Nano Banana で叩き台のイメージを描く

外見イメージがある程度固まったら、ChatGPT の GPT-Image や Google AI Studio の Nano Banana2 などを使って、叩き台になる画像を生成してみましょう。ここでの目的は、完成品を一発で出すことではなく、頭の中のイメージを“見える形”にすることです。

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この記事の続きはこちら https://note.com/aicu/n/n1e70254d6d31
Originally published at note.com/aicu on Jul 7, 2026.

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