パッケージのインストール
Packages→「パッケージの追加」でインストールできます。
StableSwarmUI
DirectML、Linux、そしてmacOSもサポートされています。
Stable Diffusion WebUI Forge
Illyasvielさんの話題の新作です。こちらもDirectML、Linux、macOS対応。
StableSwarmUI
StabilityAIがオープンに開発を続けていたWebUIです。
Generation
モデル選択をしながら、テキスト画像生成ができるようです。
右上の「Quick Tooks」から「Reshow Welcome Message」
Did you know:
Want to have live-previews of your generation while you edit the details?
Lock in a seed, then right click the Generate button and select ‘Generate Previews’.
If you add a Preset and name it exactly Preview, that preset will automatically be used for previews (LCM or Turbo recommended in the preset for speed).
ご存知でしたか:詳細を編集している間に、ジェネレーションのライブプレビューを見たいですか? シードをロックし、生成ボタンを右クリックして「プレビューを生成」を選択します。 プリセットを追加し、その名前を正確にプレビューにすると、そのプリセットが自動的にプレビューに使用されます(スピードのためにプリセットではLCMまたはターボを推奨)。
あまりにも簡単な動画生成
Generateタブの「Video」をONにするだけです
せっかくなので動画でお伝えします!
Comfy Workflow Editor
ComfyUIがまるごと取り込まれています…!
恐るべしオープンソースのチカラ…。
CLIP Tokenizer これは、Stable DiffusionモデルのCLIPトークン化を分析するツールです。 現在のStable Diffusionモデルはすべて同じCLIPトークンセットを使用しているので、これはすべてに適用されます。 下のボックスにテキストを入力するだけで、それがどのようにトークン化されるかを見ることができます。 各テキストピースとその数値IDが表示されます。
CLIP Tokenizer
さらにCLIPのトークン化を分析するツールが含まれています。
Pickle To Safetensors これはレガシーな Pickle (.pt, .ckpt, .bin) ファイルを最新の Safetensors ファイルに素早く変換するツールです。 警告: Pickle ファイルには悪意のあるコードが含まれている可能性があります。このツールを使用したり、Pickleファイルを読み込んだりしないでください。 Pickleファイルは “backups “フォルダに移動され、safetensorsファイルはPickleファイルが元々あった場所に残されます。 新しいsafetensorsファイルが意図したとおりに動作することを確認した後、backupsフォルダを削除してください。 一時的に大量のファイル領域を使用する可能性があることに注意してください。 処理に時間がかかる場合があります。 (実行中は通常通りUIを使用できます)
高速で便利ですね!
LoRA Extractor これは、2つのモデルの差分からLoRAを抽出するツールです。”Base “には、SDXL-1.0-Baseのような共通のベースモデルを指定します。 “Other “には、LoRAに抽出する情報を持つユニークなモデルを指定します。 BaseがOtherに近ければ近いほど、LoRAのデータは複雑でなくなり、同じベースから構築された他のモデルとうまく動作する可能性が高くなります。
LoRA抽出は不完全な部分処理であり、モデルをユニークにするデータの一部を失うことに注意してください。 Rankは、どの程度詳細を保存しようとするかを示す数値です。数値が高いほどファイルは大きくなり、マッチングの精度はわずかに上がります。通常は小さな値(16など)で十分です。
Pickle To Safetensors
LoRA Extractor
日本語化
サーバ “タブは、StableSwarmUI のサーバ内部へのアクセスを提供します: — バックエンド “タブは、バックエンド(世代コアを提供する基礎エンジン、またはこのインスタンスが接続されている swarm のリモートインスタンス)を設定・管理できます — サーバ設定 “タブは、Swarm の設定(モデルディレクトリ、サーバホストポートなど)を設定・管理できます — ログ “タブは、サーバログを表示できます(例えば、エラーが発生した場合、ログ -> デバッグをチェックしてください)。
これは、ユーザー設定タブと混同しないでください。ユーザー設定タブでは、ユーザー設定を行うことができます(例:保存パス/フォーマット、デフォルトVAE選択など)。
User→User Settingsから日本語化できました
ひえっ
「コンフィーワークフローエディタ」は翻訳しなくていいやつかも…?
オープンソースなので改善していけばいいですね!
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