賞金規模最大「東京AI祭技術大合戦」が2/23よりエントリー開始!


「東京AI祭」のメインコンテンツであるAIハッカソン「東京AI祭技術大合戦(ハッカソン)」の参加者募集が2024/2/23よりスタートします。
東京AI祭の中でも「賞金100万円相当」となる最大規模のハッカソンとなります。

『東京AI祭技術大合戦』は、GenerativeAI×Japanをテーマに、数百名を超える参加者たちがプロダクト開発を行う国内最大規模のAIハッカソンイベントです。 また、制作期間も2週間と、従来のハッカソンに比べて長い期間の開催となります。

【テーマ&部門】

以下の2つの部門を選択してプロダクト開発を行ってもらいます。
〇メイン部門: 「GenerativeAI × Japan」をテーマにAIプロダクトの開発
〇GPTs部門: 「Most Innovative GPTs」をテーマに革新的なGPTsやそのユースケースの開発

【豪華審査員】

あるふ 氏(AIエンジニア) シバタ アキラ 氏(W&B Japan カントリーマネージャー) カリス 氏(カリスト株式会社、東大AI博士) チャエン 氏(株式会社デジライズ) 他8名

【日程】

開発期間・エントリー期間:2/23(金) 〜 3/8(金) 23:59まで キックオフイベント:2/23(金)14:00–19:00 セミファイナルデモデー(中間発表):3/17(日)14:00–19:00 ファイナルデモデー(最終発表):3/24(日)13:50–14:50 at 渋谷ストリームホール

【こんな人にオススメ】

✅AIプロダクトを開発したい! ✅AIに自信が無いが実戦で勉強するキッカケが欲しい! ✅ビジコンやハッカソンに興味がある! ✅AIエンジニアやクリエイターの仲間が欲しい!

【公式ホームページ】

https://www.aisai.tokyo/hanckthon-page

【ハッカソンエントリーフォーム】

https://forms.gle/4yw3i9WuXDsTX5Vs9

※おひとりか4名までのチームでご応募いただけます。
(開催期間中にチームを組むことも可能です)

【Kickoff Dayについて】

ハッカソンの開始を記念しまして、以下の内容のKickoffイベントを開催します!

こちらはハッカソンにエントリーしなくても参加可能です。
豪華登壇者やAIエンジニアとの交流の機会となりますので、是非ご応募ください。
チケットページ: http://ptix.at/rP2oHg
2/23(金)AI祭ハッカソンキックオフ
場所: Microsoft Base シーサイド(東京都港区芝浦1–2–3 シーバンスS館 23階) 参加可能人数:オフライン200名、オンライン
内容: 
14:00–14:10 オープニング&会場の説明 
14:10–14:20 ルール説明 
14:20–14:45 Keynote①「生成AIプロダクト開発において技術的に重要な点:あるふ 氏(AI Picasso)」 
14:45–15:10 Keynote②「ハッカソンのような少人数短期間のMLOps:山本 祐也 氏(W&B、Kaggle Grandmaster)」 
15:10–15:55 Talk Session①「生成AIの”技術”と”ビジネス”のバランス: 伊藤 新之介氏(デジタルレシピ)、Suzuki Rintaro( Fotographer.ai) 、Yamaura May(エジソンエーアイ)、鈴木 健史(FastLabel)」 
15:55–16:20 Keynote③「 エンジニアのための生成AIの活用 :元木 大介 氏(KandaQuantum)」 
16:20–17:05 Keynote④「真に実用的なAIを創るポイント — 『溶けこむAI』:功刀 雅士 氏(miibo)」 
17:05–17:15 ルール説明 17:15–17:20 クロージング 17:20–19:30 ネットワーキング(オフラインのみ)

応募フォーム: https://forms.gle/GvY2p5SGxRus7obu7

プレイベント動画公開も

【AI超対談】2/23(金)キックオフ東京AI祭ハッカソン プレイベント

https://www.youtube.com/watch?v=4H_xCeUr3j4

✨AICUは東京AI祭オフィシャルスポンサーです✨

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000129360.html

CEOのアドバイザー就任に加え、VCサロン、海外からの参加支援、パートナーシップなどもお手伝いしております。

3月末の渋谷を生成AIのコミュニティで盛り上げていきましょう~!


Originally published at https://note.com on February 20, 2024.

AICU Japan

AICU Inc. AIDX Lab - Koto

Comments

Related posts

Search 🌈「にじジャーニー」スマホ版はご存知ですか?
「AICU Creators Talk2 生成AI時代に『求められる人材』とは」が開催されました! Search