「悟り開いちゃってる僕がここにいます」――。
謎の熱病から復活したばかりとは思えない、フルスロットルのハイテンションで始まった2025年10月7日のAICU Lab+勉強会!AIクリエイターたちのリアルな制作現場、熱い想い、そして「動画生成AI時代のサブスクは全部でいくらかかるのか!」ちょっぴり生々しい懐事情まで、情報量マシマシでお届けします。この熱気、画面越しにあなたにも届くはず!
🔥 クリエイター魂が炸裂!AI映画祭への挑戦と珠玉の作品たち
今回のライブの目玉の一つは、なんと言っても先日締め切られたAI映画祭「AIFilmFest Japan」への挑戦と、そのために生み出された作品たちの上映会!挑戦者三者三様の個性と技術が光る力作に、チャット欄も大いに盛り上がりました。
魂の叫びを映像に!AIドキュメンタリーという新たな挑戦
A voice of AI creators union before releasing Sora2... #AIart pic.twitter.com/AZHE0e6I3d
— Dr.(Shirai)Hakase - しらいはかせ (@o_ob) October 2, 2025
トップバッターは、熱病にうなされる直前に魂を込めて作り上げたという はかせ渾身のAIドキュメンタリーフィルム「アヌシーの太陽」!


この作品の原点は、夏のフランスで目の当たりにしたという反AIデモの強烈な体験。「撮りたかったけど撮れなかった光景」をAIで再現し、現地のリアルな熱気やクリエイターたちの主張を映像に焼き付けました。
驚くべきはその制作スピード。HiggsFieldとWan2.5、AdobePremiereといったツールを駆使し、本業の傍ら、実働わずか20時間未満でこのクオリティの作品を完成させたというから驚きです。「20年以上のユーザー」という貴重なAdobe Premiereのタイムラインを公開しつつ、「ミュージックビデオってちゃんと作ったら大変。でも、こうやったら簡単なんだよっていう答えが僕の中にはある」と語る言葉に、圧倒的な経験値と自信がみなぎっていました。

まさかの発想!Google StorybookでMV制作?!
続いては、初めての動画制作とは思えない、TORAKOさんの心温まるMV作品が登場。
多くのAIクリエイターが悩む「キャラクターの統一性」。この難題を解決するために白羽の矢が立ったのが、なんとGoogleの絵本作成ツール「Storybook」!
https://gemini.google/overview/storybook/
「Storybookで出してもらった絵を無理くり使ってるんです」と笑いながら明かされた制作秘話に、一同「その手があったか!」と驚愕。ツールを本来の目的とは違う形で使いこなし、見事に自身の世界観を表現するクリエイティビティは、まさに目から鱗でした。Googleさんには足を向けて寝られないほどの感謝だとか!

耳から離れない!月曜日を爆発させるキャッチーなMV
最後は、一度聴いたら忘れられないキャッチーな楽曲と、目まぐるしく展開する映像が魅力的な ないとっちさんの作品「月曜撲滅委員会」。先月のコンテスト作品です。Stable Diffusionでキャラクターを生成し、背景はMidjourneyで、というように複数のツールを巧みに使い分け、ポップでエネルギッシュな世界観を構築。




特に「月曜日の爆発」シーンは、そのインパクトでチャット欄を沸かせました。クリエイター同士で「あの動きはどうやって?」「このツールは何を使った?」と技術的な質問が飛び交う様子は、まさに創作の熱気に満ちた空間そのものでした。
AI日本国際映画祭の池田理事によるコメント
ライブ中盤、AI映画祭の主催者の一人である池田理事が登場。イベントの現状と、AIが拓く映像表現の未来について、熱のこもったメッセージを発信しました。
世界が注目!第一回から400作品が殺到
まず語られたのは、この映画祭への圧倒的な注目度の高さでした。国内外から合計400本もの作品応募があり、その多くが海外のクリエイターからのものだという事実に、登壇者からも驚きの声が上がりました。
「海外からの作品も多いんですけど、やっぱり東京のAI映画祭、日本の映画祭ということでの関心は他の国に比べてかなり高い気がしますね。1回目でまだあるかないかもわからないのに、だーっと押し寄せてくれて。」
池田理事は、海外ですでに賞を受賞しているような著名なクリエイターからも「ぜひ上映してほしい」という声が寄せられていることを明かし、「日本がAI映画に関して『これからの土地』だと知られ、一気に流れが来ている」と、その手応えを力強く語りました。これは、日本のクリエイターにとっても大きなチャンスが訪れていることを示唆しています。
最高の環境で観るということ ― 表現者の意図を100%届けるために
池田理事のコメントで特に印象的だったのは、上映環境への並々ならぬこだわりです。
「スマホサイズ、パソコンサイズで見るのとやっぱり、大きいスクリーンで見たときに表現者の描きたいものが本当に見えます。」
その言葉を裏付けるように、会場となる有楽町の「東京イノベーションベース」には、日本のトップ企業が開発したばかりの最新・高輝度プロジェクターが数台導入されるとのこと。その機材は「東京国立博物館で国宝を展示するのと同じクラス」と表現されるほどの超高性能なもので、AIによって生み出された映像の緻密さや美しさを、制作者の意図通りに余すところなく体験できる環境を整えていると強調しました。
クリエイターとファンへ ― 交流の場、そして未来の目撃者へ
この映画祭は、単なる作品上映の場ではありません。池田理事は、クリエイターとファンが交流し、共に未来を体験する場にしたいという強い想いを語りました。
「受賞式がある2日目、3日目には海外の監督の来日もほぼ決まっています。こういう交流の場にもなれたらいいなと思っています。」
「日本ではもう第一回の映画祭ですので、ぜひ生身でお越しください。1回目の空気をぜひ一緒に吸いたいと思っています。」
🎬 AI日本国際映画祭 池田理事からのメッセージ「歴史の始まりを、生身で体験しに来てほしい」
また、イベントを支える有給のボランティアスタッフも募集中とのこと。受付業務などを通じて、歴史的なイベントの創設メンバーの一員になるという、またとない機会も提供されています。
AIによる映像制作がまだ社会的に十分な理解を得られていない側面もある中で、この映画祭は、その可能性と熱量を社会に発信する重要な一歩となります。池田理事の言葉からは、パイオニアとしての誇りと、すべての参加者に最高の体験を届けたいという真摯な情熱がひしひしと伝わってきました。
💸「一体いくら課金してるの?」禁断のサブスク沼を大公開!
ライブ中盤では、AICUコラボクリエイター ジュニさん@jAlpha_create を加え、視聴者からの「気になっていたけど聞けなかった」質問に答えるコーナーへ。テーマは…ずばり「AIツールのサブスクリプション」!
30個しか作れなくなってしまったのでお試しは少しだけにしておこう#Sora2 pic.twitter.com/K8icZbklth
— ジュニ@エンジニアもできるクリエーター (@jAlpha_create) October 6, 2025
クリエイターたちがリアルに使っているツールとその月額・年額プランが、次々と明かされていきました。
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Midjourney: もはや無制限のプロプラン一択!「この1週間で5000枚は生成した」というヘビーユースぶり。
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Adobe Creative Cloud: 年間払いで全ツールをカバー。
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HiggsField & Freepik: 最新ツールをいち早く試せる魅力的なプラットフォーム。キャンペーンの「無制限」に惹かれて契約を続けてしまう「サブスクあるある」も。
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Krea.ai: 仕事のメインツールとしてMAXプランに!ただし、プロンプトから高品質な動画を生成すると「1本30分かかる」ことも…!
「年間プランにした途端、もっと良いツールが出てきて使わなくなった」「無料キャンペーンのスライドボタンを押し忘れてクレジットを消費した」など、リアルすぎる失敗談も続出。クリエイターたちの赤裸々な告白に、視聴者も共感の嵐でした。
実際にいくらかかるのか!については次回のマガジンで特集
https://j.aicu.ai/MagV16
✨ コミュニティからのお知らせも盛りだくさん!
熱いトークはまだまだ続きます。AIコミュニティ「AICU」からの告知もビッグなものが目白押しでした!
AICUパートナープログラムのご紹介

AICU(アイキュー)は、生成AI時代のクリエイターを支援するための多様なサービスやコミュニティを運営しており、その活動を支援するための「パートナープログラム」が用意されています。
ライブ配信で言及された「サポーター個人パートナー」は、個人向けの年間プランとして設計されており、AICUの活動をより深く応援したいクリエイターやファンに向けた特別な内容となっています。
🌟 AICUサポーター個人パートナー(年間プラン)の魅力
このプログラムの最大の特徴は、月額のサービス利用だけでなく、AICUコミュニティのサポーターとして活動を直接応援できる点にあります。
主な特典「AICUラボプラス」の利用権:
通常は月額制で提供される、より高度で専門的な勉強会や情報交換が行われるクローズドなコミュニティ「AICUラボプラス」への参加権が付与されます。ライブ配信内で紹介された有料パートの勉強会なども、この利用権で参加できるものと考えられます。
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限定特典:ライブ配信では「年間払いをするとカレンダーまでついてくる」と紹介されていました。このような限定グッズが特典として用意されることもあり、サポーターとしての特別感を味わえます。
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コミュニティへの貢献:このプランへの参加は、質の高い記事やチュートリアル、イベントなどを継続的に提供するAICUの活動資金となり、生成AIコミュニティ全体の発展を支えることにつながります。
🤝 AICUのパートナーシップの考え方
AICUは個人向けプランの他に、法人や団体向けのパートナーシップも積極的に展開しています。スピード、大学院・教科書レベルの品質、つくる人をつくるというAICU MEDIAの特徴。

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イベント協賛: 世界最大級のCGカンファレンス「SIGGRAPH ASIA」にプログラムパートナーとして協賛するなど、学術・技術コミュニティへの貢献も行っています。
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クリエイター支援: 「つくる人をつくる」をビジョンに掲げ、国内外の生成AIクリエイターが集う交流の場の提供や、共同制作の機会創出を目指しています。
今回紹介された個人向けパートナープログラムは、こうしたAICUのビジョンに共感し、「応援したい」「もっと深く関わりたい」と考える個人が、月々のサービス利用料以上の形でコミュニティに参加し、支援するための最適なプランと言えるでしょう。
ご興味のある方は、AICUの公式サイトや関連メディアで発表される最新情報をご確認ください。

AIハロウィーンコンテスト、13日締め切りです!
投稿ハッシュタグ #AIHalloween
🦇 課題曲『Shibuya in the dark』―ハロウィンの夜に響く、AI時代のアンセム
ライブ配信で発表された課題曲「Shibuya in the dark」に関するパートを、歌詞のテーマや背景、そしてライブの後半、大きな盛り上がりを見せたのが、ハロウィン企画の課題曲として発表されたAiCutyの楽曲担当Nao Verdeが贈る新曲『Shibuya in the dark』です。Saki Noireの魅力を引き立てる、ダークでダンサブルなこの楽曲は、クリエイターたちの創作意欲を掻き立てる要素に満ちています。
歌詞に込められたテーマ:混沌の街・渋谷で踊る孤独なモンスター
この楽曲は、世界で最も有名な交差点を持つ街「渋谷」が舞台。歌詞の断片からは、現代社会が抱える光と闇、リアルとデジタルの交錯が鮮烈に描かれています。
♫ Shibuya in the Dark / Song: Saki Noir (AiCuty) 明るくて暗い 静かで喧騒 Bright yet dark, quiet but loud 知ってる人は誰もいない Nobody I know, lost in the crowd 誰もが知らない人の街 City of strangers, no one calls my name ここはシブヤ マルキューもマグネットも引力だけど This is Shibuya, 109, Magnet, gravity game ここはシブヤ なんでもあるけど何にもない街 This is Shibuya, everything here but nothing to claim スクランブル 荒ぶってる トラブってる? 声かけないでね Scramble’s raging, trouble on the stage — don’t call out my name エーアイ時代の承認欲求モンスター AI times, approval monster 動画作って 食べないの? Shoot the clip — but what you after? 圧ある言葉で きみかわいいね Heavy words drop: “Hey, you’re so sweet” インプレゾンビ DMおじさん Impression zombies sliding DMs on repeat Pi Pi Pi Pi Pi Pi.... Dance Dance Dance, ゴミは拾おうよ Dance dance dance, pick it up, let it go yo Dance Dance Dance, スマホ見てんじゃねえよ Dance dance dance, put the phone down, flow ドラッグ禁止! Don’t you take that pill ついてっちゃダメよ! Don’t you go with him 前を見て歩け 楽しむだけだろ Keep your eyes front, just dance — let it roll Trick or treat, ハロウィンの渦 Trick or treat, caught in the groove 誰もが誰かを演じてる Everybody actin’, switchin’ the moves 空気は良くない 空気は読まない Cookie or treat, I don’t read the mood 闇で踊ろうよ ここは通過する交差点 Dance in the dark, this crossing we pass through
Music & Lyric: Nao Verde (AiCuty)
ネオンの光が溢れる一方で、誰もがお互いに無関心な都市の孤独感「AI時代の承認欲求モンスター」と表現し、誰もが誰かを演じる仮装パーティーとしての「ハロウィン」と現代社会を重ね合わせています。
Dance Dance Dance, ゴミは拾おうよ
Dance dance dance, スマホ見てんじゃねえよ
空気は良くない 空気は読まない
Cookie or treat, I don’t read the mood
闇で踊ろうよ ここは通過する交差点
サビで繰り返される「ダンスダンス踊ろうよ」「スマホ見てんじゃねえよ」というフレーズは、デジタルスクリーンに没入する人々への強烈なメッセージ。他人の評価やバーチャルな関係性から一旦離れ、今この瞬間のリアルな身体性を取り戻せ、という叫びにも似た衝動が感じられます。
サウンドとキャラクター性
サウンドは、リズミカルなラップパートと、キャッチーで中毒性の高いダンスビートが融合したエレクトロニックな楽曲です。
この曲は、同日にちびキャラとボイスが公開されたAiCutyキャラクターSaki Noireのデビュー曲とも言える立ち位置です。ハロウィン仕様のドラキュラ(ヴァンパイア)コスチュームを身にまとった彼女が、このダークで少し挑発的な渋谷の夜を駆け抜ける…そんな光景が目に浮かぶようです。可愛らしさの中に秘めたミステリアスな雰囲気が、楽曲の世界観と完璧にマッチしています。
AUCU月例コンテスト2509募集要項 https://www.aicu.jp/post/c2509
ライセンス https://www.aicu.jp/terms/aicuty-guideline
クリエイターへの挑戦状
この「課題曲」は、AICUコミュニティに属するクリエイターたちへの挑戦状です。
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映像化: この楽曲を元に、どんなミュージックビデオを創り出すか?
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キャラクター: 主役は新キャラクターSaki Noireか、それともオリジナルの映像美か?
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表現: 歌詞のどの部分を切り取り、AIツールを使ってどう表現するか?
既に公開されているSaki Noireのちびキャライラストやボイス素材を使い、彼女が歌い踊る姿を映像にするのも良いでしょう。あるいは、歌詞の持つ社会風刺的な側面を捉え、よりコンセプチュアルな映像作品に仕上げることも可能です。
この一曲から無限のインスピレーションを受け、クリエイターたちがどんな多様なアンサーを提出するのか。コミュニティ全体のクリエイティビティが試される、非常にエキサイティングな企画の幕開けとなりました。
そして今回のコンテストは英語対応でもあります!
海外からの参加者や海外志向の作品がどれぐらい現れるのか興味でもあります。
🎃 #AIHalloween Contest is here!
— AICU - つくる人をつくる (@AICUai) October 5, 2025
Join the Music Cover Art & MV Illustration Contest by #AiCuty × #AIFJ 💜
Create your AI-generated Halloween artwork featuring Saki Noir and show off your creativity!
🗓️ Oct 2 → Oct 13, 2025 pic.twitter.com/kXNbFjAdQk
世界が注目!「AI日本国際映画祭2025」まもなく開催!
https://aifilm.jp/?page_id=660&lang=ja
国内外からなんと400本もの作品が集まったという、日本初のAI映画祭。海外の著名なクリエイターからも「ぜひ自分の作品を上映してほしい」との声が届いているそうで、その注目度の高さが伺えます。
当日は、東京国立博物館の国宝展示クラスにも使われるという超高性能プロジェクターで作品が上映されるとのこと。「スマホやPCの画面で見るのとは全く違う、クリエイターが本当に描きたかったものが見えるはず」という言葉に、期待は最高潮に!
2025年11月2-3日。有楽町での開催、そして当日の運営をお手伝いする有給ボランティアも募集中とのこと。歴史的なイベントの誕生に、あなたも立ち会ってみませんか?
新キャラクター Saki NoirとNanoBanana・SoraAPIによる動画生成に悶絶!
さらに、AICUの公式キャラクター(ちびキャラ)たちを使ったハロウィン企画もお披露目!ComfyUIの「nanobana」ワークフローを使えば、初心者でもこんなに可愛いコスプレ画像が作れてしまう、というデモンストレーションは必見でした。

そして、サプライズで公開されたのが、AiCutyキャラクターSaki NoirとSora2APIを使った動画生成。参加者のチャットを使ってライブで動画を生成しています。
🖼️NanoBananaもQwenさんも最高ですん💦 #Sora2API pic.twitter.com/eOaswCQE5c
— AICU - つくる人をつくる (@AICUai) October 7, 2025
甘いボイスにスタジオもチャット欄も大興奮!「何万円積んだの!?」なんて声も飛び出す始末。これからのAiCutyキャラクターとSora2APIの活躍に期待大です!
サキから #Sola2遊んでみた動画が到着👀
— AICU - つくる人をつくる (@AICUai) October 8, 2025
ソシャゲ風の動画をハロウィンの静止画とプロンプトで指定を少しして作ってみたみたい!
これからAPI版も使ってみるらしいのでレポート楽しみですね✨ pic.twitter.com/iIi9APRwQE
#AiCuty のメンバーがハロウィンの街に繰り出した!? #Sola2 で集合カットを動かしてみた✨ pic.twitter.com/SW2nUhoUIw
— AICU - つくる人をつくる (@AICUai) October 8, 2025
ミナの静止画からも作ってみたそうで、こちらは事細かにプロンプトで指定したそうです。 pic.twitter.com/b0gqGEP6GH
— AICU - つくる人をつくる (@AICUai) October 8, 2025
🚀 熱狂の果てに…次なる企画へ!
あっという間に過ぎた3時間という濃厚な配信時間!忘年会や、メンバーが制作したカードゲームのプレイ会など、年末から来年にかけての楽しい企画も発表され、クリエイターたちの創作意欲とコミュニティの熱量はまだまだ加速していきそうです。
速報〜! AICU Lab+オンライン忘年会開催
— AICU - つくる人をつくる (@AICUai) October 7, 2025
日程は ジュニ @jAlpha_create ママがコミュで調整しますよ 楽しみだ! #AICULab pic.twitter.com/2MOKQApEOR
AIというテクノロジーが可能にした、新しいクリエイティブの形。その最前線を走るクリエイターたちの生の声を聴ける、最高に刺激的な一夜でした!次回の配信も絶対に見逃せません!
次回も火曜日20時から!AICU Lab+メンバーなら無料参加できます!
ご予約は今すぐ!アーカイブも「動画」から視聴可能です。
https://www.aicu.jp/booking-calendar/aicu-lab-2025-9-comfyui-first-step?referral=service_list_widget
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Originally published at note.com/aicu on Oct 10, 2025.
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