2025年8月12日に10時間を超えて配信された「AICU Fes 2025 Summer オンラインワークショップ」。生成AI時代の「つくる人をつくる」をテーマに、各分野のトップクリエイターたちが集結しました。本記事では、その熱気あふれるセッションの模様をダイジェストでお届けします!

オープニングセッション:AICU FES 2025 SUMMER とは?
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登壇者: MCしらいはかせ(AICU代表)、和田圭介さん(WADAYA STUDIO代表)
横浜のWADAYA STUDIOから、10時間にわたる配信がスタート! MCのしらいはかせとスタジオ代表の和田さんが、イベントの全貌を紹介しました。豪華ゲストが多数登場するタイムテーブルや、LEDウォールを駆使したスタジオの魅力が語られます。
そして、目玉企画としてMacBook Air (M4)が当たるプレゼントクイズの開催が発表! 番組の随所に散りばめられたクイズに全問正解することが応募の条件です。


📝クイズその1:本日のクイズ問題は全部でいくつ?

これは最後まで見なければ分かりませんね!応募はこのURLから!
https://www.aicu.jp/
回答締め切りは2025年8月19日です。このフォームから2025/8/22-24に開催されるAICUFES25sへの参加登録も可能です
10時間の番組全てを視聴するのは難しいと思いますので、クイズのヒントとして番組のコンテンツダイジェストで紹介していきます。
ともいき きもちスタンプ2025「痛みも、想いも、カタチに」AIとアートがひらく、新しい表現の扉
登壇者: まいまい先生、みおしん先生

神奈川県のプロジェクト「ともいきメタバース講習会」の活動を紹介。障がいを持つ人々の社会参加や自己表現を、AIとアートを通じてサポートする新しいワークショップが語られました。
看護師でデジタルアートセラピストのまいまい先生は、自身の経験からアートが持つ癒やしの力と、デジタルツールが表現のハードルを下げる可能性を解説。"痛み"のお医者さんであるみおしん先生は、自身の経験をもとに開発した「ペインカード」を紹介し、目に見えない痛みを可視化し、共有することの重要性を伝えました。
📝クイズ:みおしん先生がペインカードを作るきっかけは?
答え:24時間続く痛みを信じてもらえなかったから。
AIとアートが福祉と交差する、ひときわ心温まるセッションでした。
神奈川県が推進する「ともいき」プロジェクト、新作ワークショップ「ともいき きもちスタンプ2025」にご期待ください。
【詳細レポート】「痛みも、想いも、カタチに」- ともいき きもちスタンプ2025が拓く、新しい表現の扉

以下は詳細なトークのレポートです。
このセッションでは、プロジェクトを牽引するデジタルアートセラピストのまいまい先生と、痛み治療の専門医であるみおしん先生が登壇。それぞれの専門分野から、言葉にしづらい「痛み」や「きもち」をAIとアートで形にする、その画期的なアプローチについて深く語りました。

しらいはかせ(以下、しらい): こんにちは。一気に「映え感」が上がりましたが、パート2はこちら「痛みも、想いも、カタチに AIとアートがひらく、新しい表現の扉」というコーナーで、お二人よろしくお願いします。
まいまい先生(以下、まいまい): お願いします。楽しみでした。
みおしん先生(以下、みおしん): ありがとうございます。
しらい: お名前からよろしくお願いします。
まいまい: 今ヒーリングアートをしています、まいまいです。もともと看護師だったんですけれども、今はアートの世界にやってます。今日もちょっとこんな感じで着てます。手作りTシャツ。
みおしん: デジタルアートセラピストで絵本作家のまいまい先生、そして、痛みのお医者さん。悪い子は眠らせちゃうぞ。麻酔科医で心療内科医の三好です。よろしくお願いします。
しらい: 痛みのお医者さんで、線維筋痛症とか寝たきりとか、それから痛みの見える化をテーマでやっておりますが、舞台とか。
みおしん: そうですね、年に1回舞台にも出演したりとか、あとTikTokだと「手話歌パフォーマンス」などもさせていただいております。もしかして皆さん見たことあるかもしれませんよ。バズったり炎上したりよくしてるんで。
プロジェクトの原点「ともいき」とは?
しらい: さて、この枠なんですけれども、まず「ともいき きもちスタンプ2025」というところで括っておりますが、そもそも、「ともいき」って何?という話でございます。

しらい: (クイズを出題しながら)「ともいきメタバース講習会」とは、神奈川県が実施する…①AIクリエイター育成事業、②障害者と共に生きることをテーマにした文化交流事業、③地域共生をテーマにした文化交流事業…答えは2番ですね。
みおしん: 私、2020年頃にも「ともに生きる」のプロジェクトを知っていて、「信念を持ってやってるな!頑張れ神奈川県!」って思ってます。
神奈川県の「ともに生きる社会」実現への取り組み
このプロジェクトの根幹にあるのは、神奈川県が推進する「ともに生きる社会かながわ憲章」です。これは、2016年に県立の障がい者支援施設「津久井やまゆり園」で発生した痛ましい事件を背景に、誰もがその人らしく暮らすことのできる「ともに生きる社会」の実現を目指して策定されました。本セッションで紹介された「ともいきメタバース講習会」は、この理念のもと、グリーグループやAICUと連携し、障がいを持つ方々がデジタルやAIの力で自己表現し、社会とつながる機会を創出する先進的な取り組みです。




しらい: ふと手と足を止めてね、そういった事件が起きたと。それはやっぱり目を背けられないというところで、なんで「ともいき」なのかっていうところは、共に生きるってことなんですよね。
漫画が描く、それぞれの「生」と「願い」
セッションでは、過去のしらいはかせが「ともいきメタバース講習会」で生まれた、参加者たちの漫画作品を紹介。それぞれの作品には、作者の抱える困難や経験、社会との関わり、そして新たな視点が映し出されていました。

ケース1:宇宙を目指す少女の夢
最初に紹介されたのは、(当時)10歳の少女・ゆりニャーちゃんが描いた4コマ漫画です。彼女は「先天性ミオパシー」という、生まれつき筋力が3分の1ほどしかない難病を抱え、24時間、呼吸の補助を必要としています。
しかし、彼女の創作意欲は非常に旺盛で、Apple Pencilを巧みに操り、魔法少女になる夢などを生き生きと描きます。彼女が特に強い関心を寄せるのが「宇宙」でした。その理由をしらいはかせが尋ねると、驚くべき答えが返ってきました。
「宇宙空間の無重力状態なら、筋力がなくても自由に動けるから」
身体的な制約から解放されたいという彼女の切実な願いが、宇宙への憧れとなって作品に昇華されているのです。このエピソードは、創作活動や学びが単なる娯楽ではなく、希望そのものであることを強く示唆しています。
KAGAYAさんとの星空観察⭐️
— ゆりニャー (@ayakoyurina) August 13, 2025
NHKプラスで8月17日午前0:29まで配信中です✨
toi-toi▽難病「"ずっと好き"なことありますか?」語り稲垣吾郎 https://t.co/byOUIhMves
ケース2:事故を乗り越え、道を切り拓く男性
次に紹介されたのは、バイク事故で四肢麻痺(左手しか動かない状態)となったタロさんの物語です。彼は事故後、絶望の淵に立たされながらも、「残った機能で何とかしてやりたい」という反骨精神から、腕だけで操作できるバイクを自ら開発。そのバイクでアメリカ横断をやり遂げるという、壮絶な挑戦を成し遂げました。
彼の漫画には、広大なアメリカの荒野で「俺は何のために生きてるんだろう」と自問自答した経験や、だからこそ「生きてる証を人々に伝えていきたい」という強い思いが込められています。現在、彼は障がい者向けタクシーの団体を運営し、自身の経験を通じて多くの人々に勇気を与え続けています。
https://note.com/o_ob/n/n561f00ea780d
ケース3:「普通」という名の呪い
最後に紹介されたのが、『呪い』というタイトルの漫画です。作者は、精神的な障がいを持つ女性。彼女の障がいは、外見からは全く分かりません。
私はいろいろ混ざってるらしい。
喋っているだけでは気づかれない。障がいを持っていると話すと、「え、全然そんな感じしない。本当にあるの?大丈夫だよ」と言われる。
(そのセリフが胸にグサッと刺さり、血飛沫をあげている)

彼女は、周囲からの悪意のない「普通に見えるよ」という言葉によって、深く傷ついてきました。自分の存在や苦しみを理解してもらえない孤独。その経験を、彼女は漫画で表現しました。当初、作品タイトルを「普通」としてはどうかと提案された際、彼女と親御さんはしばらく時間をかけて、自ら「呪い」という言葉を選びました。
このエピソードは、「普通」や「健常」という社会の無意識な尺度が、いかに人を傷つけ、見えない壁を作っているかを浮き彫りにします。彼女にとって漫画を描くことは、この見えない「呪い」を解き放ち、自身の存在を社会に問いかけるための、切実な自己表現だったのです。
しらい: 「普通」っていう言葉がいかに「呪い」かというと、僕も「普通って言ったらすいません」って逆に言っちゃうぐらい。障がい者とのワークショップの醍醐味は「一生に一回体験するかしないか」みたいなところが大事。このワークショップの中でも、本当に一期一会なんですけど。
ワークショップは普段の生活、学校や作業所といった空間と異なり、特別な時間です。体験するかしないかで、参加者やスタッフ、関わる人々の人生の視点が完全にアップデートされていくことを大切にしています。
痛みのお医者さんが挑む「痛みの視える化」
しらい: 痛みの見える化。みおしん先生、そもそも活動内容をざっと紹介してください。

みおしん: 私は10代から全身が痛くなる線維筋痛症という病気があったんですけども、これ検査で全然わかんないから診断つくのに18年もかかってしまって。医者になって10年目にようやくわかったという形で。

しらい: もう仕事してたんですか?
みおしん: そうなんですよ。その後に感染症にかかって、寝たきりで慢性疲労症候群になった時もわかんなかったの。ひたすら一人で戦ってた。それで体がボロボロになるので、このまま医者は続けられないなというところで、デジタルハリウッド大学院で何かできることないかなって模索するために入ってきました。
みおしん: (背中の筋膜が収縮した写真を見せながら)これが私の日常なんですよ。オノマトペ的には「ギュギュギュ」ですね。一つサイズが小さいウェットスーツをずっと着てるような感じです。
しらい: それは痛いっていうか分かんないけど、辛い。
みおしん: そうですね。ずっと入ってるんで。なので、この「ペインカード」でいくと、オレンジの筋膜と骨膜の痛みがメインになってます。
『みえる つたわる うまくいく ペインカード』とは?

みおしん先生が、自身の壮絶な闘病体験と医師としての知見を基に開発した、痛みを視覚的に伝えるためのカード。従来の問診票では表現しきれなかった「ズキズキ」「ジンジン」「ガブー」といった多様な痛みの質感を、可愛いイラストとオノマトペで8種類に分類。「どのカードの痛みに近いか」を指し示すことで、患者は医師や家族に自分の痛みを直感的に伝えることができます。これにより、的確な治療や周囲の理解につながることを目指しています。公式サイト: https://paincard.base.shop/
しらい: 看護の現場から見るとどうですか?
まいまい: 私も痛みをスケールでやるんですけど、「今どのぐらいの痛みですか?」って。でもあれって結構難しいんですよね。どのぐらいかっていう。表現の仕方がいろいろ分かりやすいといいなって思いますね。
みおしん: 検査じゃ異常ないって言われちゃうものに対して、全く相手に痛みがなくても「そういうことだったんだ」っていうふうに認知しやすくなるっていうのが、開発してよかったなというところですね。

クイズ:みおしん先生「24時間痛い」
セッションでは、みおしん先生が自身の経験を基に開発した『ペインカード』に関するクイズが出題されました。
【問題】痛み治療の専門医である、みおしん先生が『ペインカード』を開発したきっかけは何だったでしょう?

正解は③番「24時間ずっと痛い」ことを信じてもらえなかったから(正解)
みおしん先生は、ご自身の抱える線維筋痛症による「絶え間なく続く、しかし外からは見えない痛み」を、周囲の人になかなか信じてもらえなかった辛い経験を語りました。
その経験こそが、痛みの種類や質感をイラストで視覚的に伝えられる『ペインカード』を開発する強い動機になった、と説明されました。
◆ 看護師がアートで描く「心の見える化」
しらい: 次はまいまいターンでございます。


まいまい: 私は看護師からデジタルアートの世界へというところで、今こういった活動をさせていただいております。(作品を見せながら)主に透明感のある水の流れのようなエネルギーのようなものを表現していて、最近だと体感したこととか体験したことをアートに落とし込むっていう活動もさせていただいてて。


しらい: まいまい先生の世界が、ただのプロンプトエンジニアリングみたいな世界から、完全にイマジネーションをどうやってこれ絵に起こしていくんだろうって。
まいまい: 自由であることがアートで、それを皆さんがもっと表現できる世界ができたらいいなと思っております。
◆ 新作ワークショップ「ともいき きもちスタンプ」へ
しらい: 今年の「ともいき」では、この研究成果をですね、なんとみおしん先生とまいまい先生を交えて実施します。
☆現在神奈川県のホームページから公募中です。8月15日まで。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/meta_koshukai.html
まいまい: はい。アートがもたらす効果っていうところで、見る人が癒されるっていうのもそうなんですけど、自分で作る、今回のスタンプ制作もそうなんですけど、自分の表現とか自分の感情に矢印を向けるっていうことが大事になってると思ってます。
まいまい:今どんな気持ちですか? ワクワクしてるとか、緊張してるとか、楽しいとか。

【ワークショップ詳細】AIで「きもち」と「いたみ」をカタチに。「ともいき きもちスタンプの制作プロセス
ステップ1:自分の「きもち」に矢印を向ける
スタンプ制作の第一歩は、絵を描くことではありません。まず、「自分は今、どんな気持ちだろう?」と、自身の内面に意識を向けることから始まります。
まいまい先生(以下、まいまい):自分の表現とか自分の感情に矢印を向けるっていうことが大事になってると思ってます。例えばしらい先生、今どんな気持ちですか?
しらいはかせ(以下、しらい):どんな気持ち? ワクワクしてるとか緊張してるとか楽しいとか。今日なんか時間内に進むだろうかとか、あのクイズ問題、次の出演者大丈夫かなとかっていうのと、あと10時間続けられるかみたいな。結構ぐるぐるぐるぐるしてます。
まいまい:そしたらもう「ぐるぐるしてる」って感情なんですよね。それもなんかこう今必死でやってるとそこに目が行かなかったりするんですよね。でもそれ今聞かれたことによって、自分今ぐるぐるしてるなとかちょっと焦ってるなとか感じることができて、そういうことで少し安心したりとか冷静に見れたりする効果があると思うんですね。
この対話が示すように、ワークショップはファシリテーターとの対話を通じて、参加者が自分の感情を「ぐるぐる」「ワクワク」「モヤモヤ」といった具体的な言葉(オノマトペ)として認識することからスタートします。
ステップ2:「痛み」と「きもち」を分解し、言葉にする
次に、その感情をより深く掘り下げます。ここでは、みおしん先生が開発した「ペインカード」の発想が活かされます。
みおしん先生(以下、みおしん):(ペインカードは)本当にずっと「ズーン」としか思えなかったのに、カード作ってる最中「ガブー」と「ぎゅー」が合体して「ズーン」になってるんだって気づいて。
【このプロセスのポイント】
みおしん先生が自身の複雑な痛みを「ガブー(噛まれるような痛み)」と「ズーン(重い痛み)」に分解できたように、医学的な視点をベースにした分類と尺度でカードのイラストにしていきます。この「主観的な感情の言語化と分解」が、AIに指示を出すための重要な素材(プロンプトの核)となります。
ステップ3:AIとの対話で「きもち」をビジュアル化する
言語化された感情の要素を基に、いよいよAI(画像生成AI)を使ってスタンプのビジュアルを作成します。
まいまい:デジタルのいいところっていうのは、誰でも挑戦できるっていうところと、あとアイデアとか感情を会話にしながら形にできるってそれを見れるっていうこと。
例えば、「焦りと不安と期待が混ざって、ぐるぐるしている自分」というテーマを、以下のようなプロンプトに変換してAIに伝えます。
このプロセスでは、「絵が上手い・下手」という技術的なスキルは一切必要ありません。大切なのは、自分の感情と向き合い、それを言葉にしてAIに伝えることです。AIが生成したビジュアルを見て、「あ、自分の気持ちってこんな形だったんだ」と客観的に認識したり、「もっとこうしてほしい」とAIとの対話を重ねることで、より深く自己を理解していくことができます。
このワークショップが目指すもの
まいまい:このワークショップは、言葉でのコミュニケーションが苦手な人や、障がいによって自己表現に困難を抱える人々にとって、新しい表現の扉を開くことを目指しています。

完成した「きもちスタンプ」は、LINEスタンプのように他者とのコミュニケーションで使うことができます。自分の感情をスタンプで示すことで、言葉で説明するよりも簡単かつ正確に、相手に自分の状態を伝えることができるかもしれません。
それはまさに、テクノロジーとアートが優しく融合し、「痛みも、想いも、カタチに」して、人と人とをつなぐ、新しい時代のコミュニケーションの始まりと言えるでしょう。

まいまい: デジタルのいいところっていうのは、誰でも挑戦できるっていうところと、あとアイデアとか感情を会話にしながら形にできるってそれを見れるっていうこと。一つの言葉だけじゃない手段っていう意味で、すごくデジタルアートっていうのは面白い分野かなと思っております。
しらい: というわけで、この「ともいき きもちスタンプ」のワークショップも会場に来ていただいた方はご体験いただけますのでぜひご参加ください!


【リアルイベントのご案内】まいまい先生に直接会えるチャンス!
オンラインセッションで語られた、まいまい先生の心温まるアートの世界。その魅力に、もっと深く触れてみませんか?
来る8月23日(金)、AICU Fesオフライン会場(東京科学大学 田町キャンパス)にて、まいまい先生によるリアルセミナー「看護師からクリエイターへ!ヒーリングアートとAI」が開催されます。
看護師からデジタルアートセラピストへと転身した彼女のリアルな体験談や、AIを活用した新しいヒーリングアートの可能性について、直接お話を聞くことができる貴重な機会です。
クリエイティブな表現に興味がある方、新しいキャリアに一歩踏み出したい方、そして心を癒すアートに触れたいすべての方に、たくさんのインスピレーションをくれるはずです。
ぜひ8月23日は会場に足を運び、まいまい先生の優しい世界を体感してください。
▼イベント参加登録はこちらから j.aicu.ai/Fes25s
このセッションは、AIとアートが単なる技術や表現手法に留まらず、人の心と体に寄り添い、これまで表現しきれなかった内面の世界を解き放つための強力なツールとなり得ることを示してくれました。みおしん先生の「ペインカード」が痛みを可視化したように、まいまい先生と開発する「きもちスタンプ」は、私たちの複雑な感情を豊かに描き出してくれることでしょう。
この温かくも革新的なプロジェクトの今後に、ぜひご注目ください!
https://corp.aicu.ai/ja/fes25s-20250725
8/23のINDEST田町で開催のリアルイベントに今回ご都合がつかなかった方にむけた、まいまい先生の体験セッションはこちら!

みおしん先生のYouTubeはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCTVS0b3JWz_crJX7mSDWyeA
神奈川県「ともいきメタバース講習会」の今後の活動にも注目です!
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/meta_koshukai.html
AICU FES 2025 Summer特集、続きます!
続く登壇者 SuperSub 中島良監督、セツナクリエイション 藤吉香帆Pとのオフショットです。

まいまい&みおしんさん、ご出演ありがとうございました!

AICUオリジナルパーカーはオンラインでも購入できます!
https://www.aicu.jp/product-page/aicu-hoodie
Originally published at note.com/aicu on Aug 13, 2025.
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